オオイタドリ(大痛取)

オオイタドリとは
オオイタドリとは
北海道および本州北部に自生する
多年草です。

北海道のアイヌ民族をはじめとして、
日本では伝承的に
健康保持機能に優れた民間伝承の
薬草として
長く生活に利用されてきた
和漢(わかん=古来よりの日本独自の医療)
です。

薬効成分も多いですが、
今でも東北地方では、
若芽を油炒め、胡麻和え、酢の物など
様々に食されています。
塩漬けにして冬場の山菜としても
利用されています。
子供の頃、おやつ代わりに
オオイタドリの若芽の皮をむいて食べた
人もいるようです。
軟らかく、やや酸味があり
美味しかったそうです。

オオイタドリの効能
オオイタドリの効能としては、
漢字で「大痛取」と書かれるように、
痛みに作用してくれる働きがあります。
鎮痛・抗炎症成分があり、
痛みを軽減する作用があります。

漢方では
緩下薬、利尿薬、膀胱炎、生理不順などに
使われ、
民間では
鎮痛薬、止血薬、鎮咳薬として
使われてきました。
このオオイタドリ、
特に膝関節の改善作用があるようですが、
その他動物実験では、
「鎮痛作用」、
「抗炎症作用」、
「抗アレルギー作用」の機能性も
確認されています。

ちなみにオオイタドリの近縁種である
イタドリ(痛取)は、その根茎が
「虎杖根(こじょうこん)」という
漢方として使用されています。
イタドリは、
葉を揉んで貼り付けると、
打ち身などの痛みが取れることに
由来するといいます。

そのイタドリと薬効が変わらない
オオイタドリは、
古くから民間薬として
使われてきましたが、
実は最近になってさらに
注目が集まっています。
細胞の老化防止に役立つことから、
美容(アンチエイジング)や長寿に
熱い期待がもたれているのです。

日本では、
イタドリのほうは医薬品とされているため
サプリメントには使用できませんが、
近縁種である食用のオオイタドリなら
サプリメントとして使えます。
そこで、オオイタドリを利用した
サプリメントが
注目されるようになったのです。

頭痛持ちで悩んでいる人には、
天然植物由来のオオイタドリを使った
サプリメントの利用を
考えてみてはいかがでしょうか?



この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。