頭痛と水

頭痛と水の関係

頭痛を起こさなくするためには
水も必要です。

水分が不足していると、
頭痛になりやすくなります。

もし頭痛かなと思ったら、
水を飲んでください。

 「あ、来たかな」というときに
水をたくさん飲むと、
和らいだり、治まることが多いです。

なぜ、水を飲むと
頭痛が和らいだり、治ったりするのか?

水分が不足していると、
血液がドロドロになり、
血流が悪くなります。
さらには、
脳に流れる血液の循環までもが悪くなり、
脳への酸素供給が少なくなってしまいます。
そのため、脳は危険信号として
痛みを発生させ、
それが頭痛になるからです。

つまり
血の巡りと水分の不足で
頭痛が起こりやすいのです。

冷え性の人は
血のめぐりが悪いため、
頭痛もちの人が多い
と言われています。
水分をあまり取らない人も
頭痛もちは多いそうです。

水分が足りないと、
排尿もあまりないので老廃物が外に出ず、
体にも良くありません。
水を飲むことで体に溜(た)まった老廃物が
体の外に排出されやすくなります。

水分は頭痛を起こすだけでなく、
足がつったりするときも水不足だと
言われていますので、
水分は冬場でも取るようにしましょう。

冬場は寒いので夏場に比べて
水分を取りにくいかもしれませんが、
水分の不足により
体に異常をきたすことは
たくさんありますので、
少しずつでもいいので、
水分を取るように心がけましょう。

頭痛を改善するには
水をたくさん飲むことで
頭痛が和らいだり、
治ったりすることが多いです。
頭痛の症状が出たら、
まず水を飲んでください。
ほとんどの場合、
水分の不足になることで頭痛になります。
安易に薬を飲むより、水を飲みましょう。
長い時間水分をとらないことの
ないように気をつけましょう。
頭痛になりやすい人は、
水を十分補給しているか
チェックしてみましょう。

なお、
脳梗塞や、脳の病気での頭痛は
水を飲んだからと言って
治ったりするものではありませんので
ご注意を。

東洋医学と水

東洋医学の観点からみると、
頭痛には気(生命エネルギー)の
変調も関係しますが、
頭痛持ちには圧倒的に冷えのある人が多い
という特徴があります。

これは、血(血液)のめぐりが悪いこと
を示しています。
また、同時に水(水分)の代謝も
悪くなっています。

つまり、血と水の流れが乱れることにより
頭痛が起こるのであるから、
この流れを整えてやれば解消する、
というのが東洋医学の考え方です。

滞(とどこお)った血や水の流れを良くし、
体力を向上させた結果、
頭痛が治ったのならば、
もう頭痛が発生する土壌は
なくなっていますから、
晴れて頭痛持ちでなくなるわけです。


現代人の水不足
現代人の多くが
普段気付かない間に細胞のレベルで
慢性的な脱水症状を起こしており、
肉体の本来持つ潜在能力を
発揮できていない状況であることです。

なぜかだるい、肩こりがする、
頻繁に頭痛が起きてしまう。
こういった症状の裏には
脱水という状況が影響している
可能性があります。

頭痛を解消する為、
そして健康的な
毎日の生活を送るために、
毎日、しっかりとキレイな水分を
補給するようにしてください。

実は多くの現代人は気づかない間に
体の細胞のレベルでは「脱水症状」を
起こしているのです。
体内の水分が不足してる恐れがあります。
しっかり水分を補給していないおかげで、
細胞のレベルで
水分が足りなくなっていて、
それが原因で、
結果的にあなたに頭痛が起きている
という可能性も非常に高いのです。

体は脱水症状が原因で
頭痛というシグナルを発し
水分を求めている可能性があります。

「脱水症状とは大袈裟(おおげさ)だ。
別に普段喉が渇く事もないし、大丈夫」

という意見も聞かれるのですが、
私たちは自分が脱水症状になっている事を
自覚しにくいです。

私たちの体は物凄く賢いので、
なんとか今体内にある
水や食べ物に含まれる水分を使って
体を機能させます。

しかし、生存のために必要な水分量は
確保できても
機能的に活動する為に必要な水分量は
足りなくなっています。

そんな状態を知らず知らずのうちに
続けることで、
臓器などはどんどんと
疲弊(ひへい)していき、
体全体の機能も低下していきます。

頭痛が起きると言うのは、
そんな脱水症状など
体内の危険性を知らせてくれている
サインなのです。

逆にいえば、
たっぷり水分を摂取していたら
私たちの体の機能は最大限に
働いてくれます。

水=命

という公式をしっかりと
頭に叩(たた)き込んでおいてください。

私自身は、
日常で飲むものを単純に水に変えただけで
かなり頭痛の症状は少なくなって
健康的な肉体に変わっていきました。
今では当たり前のように毎日きちんと
水分を補給をしています。


「水分」ではなく「水」を

水分補給するとき、
できるだけ「水分」ではなく
「水」を取ることです。
食事に含まれる水分ではなく、
水を口にしましょう。

直接、水を飲むことで
スムーズに水分が吸収され、
頭痛が軽減します。
「キレイな水をたくさん飲む」
ということが大切です。

私自身も昔は水はほとんど飲まず、
水分と言えばお茶かジュース
しか飲まなかったのですが、
やはり日々の調子がとても悪く、
いつも頭痛やそのほかの不調に
悩まされていました。
そんな折、しっかりと水分を補給する
という習慣を持つことで、
体の調子はどんどんポジティブな
方向へ変わって行きました。

清潔で純粋な水であることがポイントです。
大切なのは、
細胞の渇きを癒(い)やしてくれる水分は
「純粋な水」だけという事です。

時々大量の水を飲むことに
慣れていない人からは、

「必ず水でないと駄目ですか?」
「同じ水分摂取ということなら
水の代わりにお茶やコーヒーでも
良いのでは?」
「お茶で水分補給してるから大丈夫!」

という意見もあるのですが、
結論を言うと水がベストです。
お茶やジュースなどは
逆に利尿作用が高いので
飲むほどに体から水分が
無くなっていきます。

また、
水以外の水分を摂取しても
結局デトックスに使われるのは
水ですから何を摂取したとしても
最終的に体内で活用できる水を
抽出する作業が必要になります。
それまでには
いくつかのプロセスが必要になります。

そのことで体に
余計な負担をかけるくらいなら
初めから水を飲んだほうが
はるかに効率的ですし健康的でしょう。
だから、
頭痛を解消しもっと健康になりたい
と願うならば、
そう言った飲み物とは別に
ミネラルウォータや浄水器の水など
「純粋な水分」を
もっと多く飲む必要があります。


水の注意点

ここまで、水を取ることの重要性を
語ってきましたが、
注意点もいくつかあります。

一度に大量の水を摂取すると、
かえって体内の電解質のバランスが崩れ
体調の不良を引き起こすこともあります。

水分補給をする時には、
あわせて塩分の補給も行いましょう。
水分と塩分を同時に補給できる
スポーツドリンクや経口補水液、

また水や麦茶には、
塩や梅干しなどを足して塩分も
補給しましょう。
熱中症や、何かしら水分や栄養が
取れない状況が続き、
吐(は)き気や頭痛などを伴う
急性の脱水症状を起こしてしまうことも
あります。
こういった急性の脱水症状の場合の対策としては、
水分だけでなく、
ナトリウム(塩分)や糖分を含む
飲み物をできるだけ飲む事、
あるいは医師や専門家に相談し
処置してもらい、
点滴が必要な場合もあるでしょう。
その状況に応じた適切な処置が必要です。

急性の脱水症状を起こさないために
普段からこまめに糖分や塩分、
そして水分を補給する事が大切です。

また、もう1つ大切なポイントは
頭痛解消、そして体の健康のために
メリットのある効果的な水の飲み方は、
なるべく冷たい水でなく、
常温で水を飲むという事です。

特に頭痛の症状が出ているときは
常温の水を飲む方がよいでしょう。

冷たい水を飲む方が
気持ちいいかもしれませんが、
出来るだけ体を冷やさないほうが
健康にとってのメリットは大きいです。


水の補給量

水を飲む事で精神の高揚とリラックスを
同時に与えてくれます。
心身の健康にとって、
水の効能は高いのでぜひ
水を飲む習慣を付けてください。
具体的な目安としては
一日1.5〜2リットル飲むのが
効果的とされています。
500ミリペットボトルの3、4本分ですから
最初、慣れないうちは水を一気に飲むのは
大変かもしれません。
もちろん一気に飲める量ではありません。
まとめてたくさんの水を一度に
飲もうとすると胃が冷えて
もたれるなど体に負担を
かけてしまいかねません。
そこで私はこのようにおおまかな
目安を設けながら計画的に
飲むようにしています。

・朝起きてから午前中は
500ミリリットル〜1リットル

・昼食から夕方までは500ミリリットル

・夕食から寝る前までに500ミリリットル

・食事の時や運動をした後などには
500ミリリットル位を追加する

このようにすると1日に2リットルの水でも
苦労することなく飲めるものです。


水を選ぶ(水道水)

大切なポイントですが、
水道水はなるべく
直接飲まないことをおススメします。

現在日本の水道水は
1957年(昭和32年)に制定された
水道法によって
蛇口での遊離残留塩素濃度を
 1リットル当たり0.1ミリグラム以上
保持するように定められています。
ですが塩素は
水道管を通っている間
急速に濃度が薄くなる性質があります。
すると浄水場から最も遠い蛇口で
規定の残留塩素濃度を保つためには
浄水場の近くでは昔蛇口基準より
もっと濃い濃度の塩素が入っている
と言うことが考えられます。

また、水道水は
他にも科学薬品が多く含まれている
可能性もあります。
より安くておいしくて安全な水を
飲みたいなら水選びにも
こだわることをお勧めします。

また塩素は老化の原因となる
活性酸素を発生させるため
私たちを早く老化させることも
わかっています。

アメリカのアンチエイジング学会では
水道水は飲み水の中では
最も良くない水とされています。

最近では日本でも水道水を
飲む水と考えない人も増えています。

健康のためには水を飲む場合、
キレイな水を飲んでください。


水を選ぶ(ミネラルウォーター)

水道水の代わりによく飲む水として
ミネラルウォーターがあります。

これもペットボトル入りが一般的ですが
割高なのと製造過程で防腐処理
をされているなど
添加物が入っている可能性もあるので
毎日続けて飲むことには
私は疑問を持っています。

今外出先や旅行先で飲む水として
留めておくのが
賢いミネラルウォーターの活用法
ではないでしょうか。


水を選ぶ(海洋深層水)

慢性的な脱水症状を予防する為に
日常で飲む水の種類として
また頭痛解消や健康にとっても
私がおススメする水は「海洋深層水」です。

一般的に数千メートルの深い所の海水で、
日本近海ではグリーンランド沖などから
何千年もかけて回ってきた海水が、
大陸棚に突き当って湧き上がる
付近で採集される水です。

海洋深層水には
低温、清浄、ミネラル豊富
という特徴があります。
これは深海には太陽の光が届かず、
光合成が起こらないため、
細菌などもほとんどおらず、
陸水や大気汚染も極めて少ないからです。

高知医科大学の研究によると
海洋深層水の効果として、
・毛細血管の血流を促進する
・T細胞を活性化し免疫力を高める
・ミネラルが補給できる
・鉄分欠乏性貧血が治る
…などさまざまな効果がある一方で、
副作用はなかったそうです。


水を選ぶ(浄水器)

私の場合、せっかく毎日たくさん水を
飲むならなるべく美味しくて
安全なものを飲みたいと思い、
自宅にはミネラル水を作れる
浄水器を置いています。

購入するときはちょっと高めかな
と思いました。
しかし結局何年も使えばかなり
割安になることに気付いたからです。

ちなみに浄水器の選び方にも
ポイントがあります。
国際レベルでのおすすめは
「NSFインターナショナル国際認証」
です。

5年間で6回もの検査、
それも5回は不意打ち検査で
常に厳しく性能をチェックされているのが
NSFインターナショナル国際認証。
この認証をクリアした商品には
マークがついてますから
購入の際にはチェックしてると
いいと思います。

毎日自分の体をきれいにする水だからこそ
安全性が保証されているものを
選びたいですね。
水.jpg



posted by かみん at 18:28 | Comment(0) | 改善する〜根本的な方法〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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