これはいったい、何の頭痛?!頭を振ると起こる頭痛

頭を振ると起こる頭痛が起こる、
っておとないでしょうか?

これには、3種類が考えられます。

1.片(偏)頭痛
日本人の何割かは持っている頭痛で
吐き気、胃がむかつき、
光・音・臭いへの過剰な嫌悪、
頭の片側の痛み、
脈打つような痛み、
が特徴として現れます。

今まで無かったのに、
ストレスの影響で
頭痛持ちになる場合もあります。

これを治すためには、
ストレスをなくすように
生活習慣に変えるのが一番です。
また、マグネシウムが多く含まれる食品を
意識して食べるようにするなど。
その場しのぎの対処法は、
頭痛薬など色々ありますが、
完全に治すには少し時間がかかります。


2.髄膜炎
後頭部やうなじが強く痛む、
首すじが硬直する、
激しい嘔吐、
高熱を伴う場合は、
髄膜炎が疑われます。

髄膜炎の頭痛は、
体を動かしたり、
頭を振ったりする
と痛みが強まる特徴があります。

治療法は
安静にしていれば
自然に治る場合もありますが、
治療が遅れると死に至る場合もあるので、
高熱を伴う強い頭痛が起こったときは
医師の診察を受けることをおすすめします。


3.慢性硬膜下血腫
最初は頭を振ると
痛いくらいの軽い頭痛があり、
その後だんだんと、行動が鈍くなったり、
物忘れをする様になります。

さらに、数週間経つと、
麻痺が出てきて、
会話が成立しなくなってくる場合は
慢性硬膜下血腫が疑われます。

頭を打ってから、3〜4週間かけて
ゆっくりと
脳の表面に血液がたまってくる病気です。

打った程度も、
決して強いものとは限らないので
やっかいなのです。
治療は外科的処置がメインです。



この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。