何気に気がつかない頭痛の原因!副鼻腔炎

不定期に突然起こる一瞬だけの頭痛

鼻をすすったり、かんだりするときも痛む

そんなときは
副鼻腔炎による蓄膿が
出来ているかもしれません。
これが頭痛に原因になりえるのです。


副鼻腔は、
鼻の穴(鼻腔)の周囲にある
計4対の空洞のことです。

鼻を中心に広範囲で広がっています。
そこに細菌などが入ると、
空気の通り道である鼻腔が
炎症を起こし腫れることで、
副鼻腔に空気が行き渡らず
換気障害を起こします。
それが副鼻腔炎です。


副鼻腔炎頭痛の原因は、
副鼻腔の換気障害です。

ウイルスによる感染症(風邪)や、
花粉やハウスダストなど
アレルゲンによるアレルギー性鼻炎の
症状が長びくことにより、
悪化して発症するケースがあります。

これらの症状により、
鼻の防御機能が低下することで
原因菌が副鼻腔内に侵入し
炎症を起こすからです。

副鼻腔炎に至る原因は、
他の病気、体質、鼻の歪みなど様々で、
一つだけでなく複数重なり合って
生じる場合もあります



鼻汁や鼻づまりなどの
不快な症状をくり返します。
さらに、
頭部の広範囲に症状がでます。
副鼻腔の炎症による蓄膿、
気圧の変化によって
顔面痛、頭痛が生じます。

炎症を起こしている部位により、
目の奥、眉間、こめかみ、
おでこ、上奥歯付近、
頭頂部や後頭部に
痛みを感じる場合もあります。

三叉神経の関連痛で
頭の全体的な痛みや
後頭部痛などが出ることもあり、
頭が重たくボーっとする
「頭重感」と呼ばれる症状もあります。


急性副鼻腔炎の場合、
目も開けられず、
その場にうずくまる程
痛む場合もあります。

軽度なら
症状が自然に治まってしまう
こともあります。

しかし、放置していて
慢性副鼻腔炎になると、
いつも鼻がつまった状態になったり、
膿(うみ)のような
鼻汁がたまったり(蓄膿症)、
さらには頭重感や倦怠感がしたり、
匂いががわからない
嗅覚障害になったりして、
日常生活にも
支障をきたすようになります。


軽症のうちなら
抗生物質の服用、膿の吸引、
副鼻腔の洗浄などによって改善されます。

重症になると、
ポリープができることがあります。
そうなると、治るまでに時間がかかり、
鼻タケが増えると
除去手術が必要になることもあります。


現代の副鼻腔炎は
アレルギー性鼻炎から生じる
ケースが多いので、
アレルギー症状を抑えることが
重要です。

また、注意することとしては、
鼻を強引にすすらず、かまないことです。
鼻が詰まっている状態で
強引にすすったり、かんだりすると
鼻の内外部の気圧が変化します。
今ある痛みが
さらに悪化する場合もあるので
注意しましょう。

また、飛行機に乗る場合、
飛行機の離着陸時などの
気圧の変化によって、
痛みが生じるケースも多く、
副鼻腔炎の方が飛行機に乗る場合は
注意が必要です。


激しく痛む場合の緊急の対処法としては、
熱いお湯でしぼった
43〜44度温度のおしぼりやタオルで
鼻の両側を押さえます。
冷めたら効果がないので、
こまめに交換しましょう




posted by かみん at 19:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 知る〜意外な原因〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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