頭痛と男性更年期障害と治療法

頭痛といえば、女性、
そして生理がある若い女性に多い、
というイメージが多いですが、
実は男性の更年期の方でも
発症することがあります。

男性ホルモンの1つ、テストステロンは
筋肉や骨を大きくし、
「男らしさ」を形成するために
必要な物質です。
それが更年期により減少することにより、
筋力の低下やそれに伴う筋肉痛、
疲労感があらわれます。
それらの影響で
ほてり、発汗、頭痛、めまい、
などもその症状として現れます。


主な治療法として、
女性の更年期障害と同様、
ホルモン補充、という手段がありますが、
副作用などのリスクも高く、
高価なのが難点です。


その代替手段として、
1つには「漢方」が挙げられます。

漢方は副作用も少なく、
高い有効性が認められています。
以下の症状に対して
漢方薬が処方されます。
・うつ状態
・循環器系障害(のぼせ・ほてり)
・感覚器系障害(めまいなど)

また、治療法とは別口に、
普段の生活習慣を見直すのも大事です。
・食事の改善
更年期では、
それまでの食事の好みなどが固定化し、
新しいものを食べない傾向があります。
不足しがちな栄養分がとれず、
症状を悪化させることも
少なくありません。
食生活をきちんと
見直してみることが大切です。

男性の場合、重要なのは
ミネラルの1つである亜鉛です。
亜鉛が不足すると、
疲れやすくもなります。
亜鉛を多く含む食品には、
カキ(牡蠣)、
魚介類、
海藻類、
ナッツ類、
レバー
などがあります。

亜鉛は体内で
吸収されにくい栄養素ですが、
ビタミンCを一緒にとると
効率よく吸収されます。
また、
免疫力を低下させないためには、
ビタミンB群・C・E
などの抗酸化ビタミンも
積極的にとる必要があります。


・生活の改善
生活習慣の乱れも、
更年期障害を悪化させる
原因の1つです。
特に睡眠不足や運動不足は、
大きな影響を及ぼします。
不眠などの状態が続くと疲労がたまり、
精神的にも落ち込みやすくなります。

夜更かしの習慣がある人は、
早寝早起きに切り替えてみましょう。
また、寝付けない人や
途中で目覚めやすい人は、
就寝前にウォーキングなどの
軽めの運動をして、
体を適度に疲れさせると
眠りやすくなります。

ストレスが続いている時は、
呼吸が浅くなり、
血液の流れも悪くなっています。
ウォーキングや水泳などの有酸素運動は、
呼吸を深くし、
血液循環も良くするので、
定期的な運動を取り入れることも
更年期障害の解消に役立ちます。




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