春の頭痛〜自律神経の異常

春の頭痛は
自律神経の異常が原因
となることもあります。

春の特徴と言えば天候の変化であり、
暖かくなったり
肌寒くなったりを繰り返します。
これは単に天候の話ではなく、
天気が変われば
気圧の変化も見られることになります。

普段の生活で
天気は気になりますが、
気圧は気にしないことが多いです。

しかし、
実は私達の身体に
大きな影響を及ぼしているのです。


その中でも自律神経は
気圧の変化を受けやすいとされており、
気圧が高い(=晴天)と交感神経が、
気圧が低い(=雨)と副交感神経が
優位に立ちます。

交感神経が優位だと
筋肉が緊張し血管が収縮、
副交感神経が優位であると
筋肉が緩み血管が拡張します。

春は天候が目まぐるしく変わることから、
急激な気温や気圧の変化に
体がついていけず
自律神経が乱れるのです。

乱れた自律神経は
血管の収縮がコントロールできなくなり、
片頭痛の原因になるのです。

片頭痛の原因の多くは、
急に血管が広がるために
頭の中の血管が
神経を刺激するために頭痛が起きます。
高山に持って行ったお菓子が
膨らむ現象をみたことはありませんか?
血管もその理屈で広がるのです。

以上により、
春の片頭痛の対処法は
拡張した血管を
収縮させる必要があります。
そのために有効なのが冷やすことです。

まず片頭痛が起きたら
冷たいタオルで患部を冷やすことで
拡張している血管が収縮し、
三叉神経への刺激が緩和されます。

水で顔を洗う方法も有効です。

また、
血管を直接押さえて
血流を止める方法もあります。

片頭痛が発症した時には、
こめかみの辺りがズキンズキンと
脈打っているのが確認できると思います。

これは血管が拡張している証拠で、
ここの部分を強めに指で押して下さい。

こうすることで血管の血流が滞り、
血管の拡張を阻害できるため
痛みは軽減するのです。


注意する点としては
片頭痛が発症しているのに、
お風呂に入るようなことは止めて下さい。

お風呂で身体を温める行為は
血管の拡張を促進させて、
頭痛を酷くする可能性があります。

頭痛が治まるまでは入浴は避けた方が
良いでしょう。


家にいるときなら、
頭のズキズキする部分を冷やし、
首は温め静かにしていると
片頭痛の痛みは少しおさまります。



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