春に起こる薬が効かない頭痛とは?

春の頭痛で、頭痛薬が効かない、
ってことはありませんか?

もしそうなら
春の頭痛は大変辛いですよね。

毎年頭痛が起きてしまうと
春を楽しめなくなってしまいますね。

春先などに起こる頭痛には
花粉症からくる頭痛があります。
もし、花粉症でないとすると、
以下の頭痛が考えられます。

○緊張性頭痛
春先は気温の変動が激しいため、
温かい日が続いて薄着になった矢先に
気温が低下すると、体温も低下し、
血管が収縮するので、
筋肉に余計な力が加わるため、
痛みが生じます。
これが緊張性頭痛です。

じわじわとした痛みで、
長時間にわたって続くことが特徴です。
首筋や肩から
痛みが上ってくることもあります。

緊張性頭痛には
体を温めるのが有効です。


○片頭痛
気温だけでなく、
気圧の変化も大きいのが
春先の特徴です。

気圧が高い状態で
急激に気圧が低くなると、
脳の血管が膨張し、
周りの神経を圧迫することで
痛みが生じます。
これが片頭痛です。

こめかみ辺りが
ずきずきと痛むのが特徴で
吐き気をもよおうこともあります。

片頭痛には
こめかみ辺りを
冷やすのが有効です。

逆にお風呂で温まってしまうと
逆効果なので注意してください。

もしあなたが
普段から頭痛薬をお使いで
春に起こる頭痛に
頭痛薬が効かない場合、
もともとどちらかの頭痛を
持っているのかもしれません。

それが、春先になり
もう一方の頭痛が発症するため
頭痛薬が効かなくなったのでは
ないでしょうか?

普段から
片頭痛の原因となる
血管の拡張をおさえるタイプの
薬を服用している場合、
緊張性頭痛には効果がありません。

その逆もありえます。


頭痛外来などの専門医に行き、
頭痛の原因や種類を確定させて
そのための予防策をとることが
第一です。



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