激しい運動の後、ずっと頭痛が治らない

激しい運動のあとの頭痛が
ずっと長い間治らないことがあります。

運動をすると 頭痛が起きるものを
「労作性頭痛」
と呼びます。

「労作性頭痛」とは 
特に体が慣れない運動を行うと
酸素供給を増やすために動脈が拡張し、
頭の周りの血管まで拡張してしまうため、
片頭痛と同じように
血管の周りの神経を刺激して
炎症が起こることで頭痛が起こるものです。
しかし、
運動後ずっと頭痛が治まらず
続いている場合、
「労作性頭痛」の可能性は低いです。

一番可能性が高いのは、
激しい運動により、
頭痛の原因は首(頚椎)や
その周辺の筋肉を傷めた、
もしくは
背骨や腰あたりの骨がずれ
そのズレが頭にまで及び
神経を圧迫している
可能性があります。

これは
整形外科や整体院などで
骨のズレなどを元に戻すことで
治療を行います。

続いて可能性が高いのは、
「脳脊髄液減少症」
です。

激しい運動により、
特に強打はなくとも
髄液(骨髄に流れる液体)を包む
硬膜という場所に傷が入り、
継続的に髄液が漏れ続けることで、
激しい頭痛や様々な全身症状が出ます。

全身症状は個人差が激しいです。、

脳脊髄液減少症には治療方法があるため
基本的には治る病とされていますが、
現時点では研究段階にあり、
未だに不明な部分が多いというのが
現状です。

安静と水分補給、
もしくは髄液の投入で治療を行います。



posted by かみん at 19:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 関係〜スポーツ〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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