痰(たん)を吐いたら頭痛が治った!?

実は、痰を吐くと頭痛が治る、
というケースもあります。

少し可能性を考えてみました。

まず、痰を吐く、という行為について。

痰の役割は
呼吸器にとって有害となる物質を
絡め取って体外へ排出する
ためにあります。

呼吸をしていると大気中の埃や塵、
細菌やウイルスは鼻や口から
体の中に入ってきます。
そうして吸気で入ってきた異物は
体内で残ったままだと
体に害を及ぼします。

そうならないために、
呼吸器に入り込んだ異物を
体外へ排出する役目を
果たしているのが痰です。

痰は気道内の異物を絡め取って
体外へ排出する際に、
そのほとんどは咳を伴うことで
外へ出そうとします。

咳は喉や気管や気管支などの
末梢神経を刺激されることで、
反射的に起こります。

咳を反射で強制的に出すことで、
気道に溜まった異物を体外へ射出し、
この時に同時に痰も押し戻されて
口腔へ出てくるのです。


そのことから
以下が考えられます。


頭痛は一種の危険信号です。
風邪などで侵入してきたウイルスを
排除するときや、
消化しきれなかった食べ物から
有害な毒素が出ているときなど
体に異物が入ったときに
頭痛が起きる場合があります。

つまり、痰を出すことで
人にとっての異物を追い出したので
頭痛が解消された可能性があります。


もしくは、
緊張性頭痛で頭痛が起こっていた場合、
痰を吐く、という一種の運動によって
血行良くなり
頭痛が解消された可能性があります。
(緊張性頭痛は運動をすることで
治ることがあります)

これらは
あくまで、推測に過ぎませんので
参考までに。



posted by かみん at 19:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 改善する〜意外な改善方法〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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