最強の頭痛、群発頭痛の基礎知識

群発頭痛。。。

発症するとのたうち回らないと
いられないくらいの頭痛が起き、
出産よりも痛い、と言われています。


群発頭痛とは
どういうものなのか、
説明します。

群発頭痛は、
一定期間内に頻繁に
頭痛が起こります。

群発頭痛患者は9:1の割合で
男性に多いです。
発生率に人種差はありません。
20〜30歳代の男性に多く、
半年〜2、3年の周期で集中的に起きます
(群発期といいます)

頭痛はほぼ毎日起き、
数週間から2ヶ月間続きます。
40代半ばから周期が長くなります。

群発期を過ぎると
を過ぎるとしばらくの間、
症状はおさまります。

症状としては、
どちらか片方の目の周囲
目の奥
こめかみあたり
がえぐられるように激しく痛みます。

夜中や早朝に起こることが多いです。

さらに、自律神経が刺激されて
次のような症状が起こります。

・目が赤く充血する
・涙が出る
・鼻がつまる・鼻水
・まぶたが腫れる・下がる
・汗をかく
など

また、
群発頭痛の治療法は、
発作時の痛みを改善する治療と、
発作を起こりにくくする予防的治療の
2種類があります。


○発作時の痛みを改善
・スマトリプタン
頭痛鎮静効果があります。
この薬は群発頭痛の発作時の
第一選択の薬として使われています。

・酸素吸入
発作時の痛みには酸素の吸入も有効です。
医療保険がききません。


○予防的治療
・エルゴタミン製剤
頭痛が起こる前(就寝前など)に
タイミングよく服用することで
予防効果があります。
ただし痛みが本格化してからの服用は効果がないので注意が必要です。
・抗てんかん薬
・抗うつ薬
・カルシウム拮抗薬
・副腎皮質ステロイドホルモン


群発頭痛は、
発作を助長する要因を
取り除くことが大事です。

お酒に強い体質か否かにかかわらず、
飲酒が引き金になることが多く、
一口飲んだだけで発症する人が
多いといいます。

さらに、群発頭痛患者は
喫煙者が多く見られるというデータも
あります。




posted by かみん at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 病気〜最強!群発頭痛〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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