頭痛の原因は貧血や低血圧かも?!

頭痛の原因の一つが貧血にあります。

貧血は
酸素を運ぶ赤血球の数が少なかったり、
赤血球が小さいことで
全身に酸素が行き届かなくなった
状態です。
脳が酸欠状態になってしうため、
貧血になりやすくなるのです。

貧血は
全身で酸素不足が起きています。
酸素を燃やして作るエネルギー回路が
利用できないため、
身体にとって負担が大きい問題です。

人間の身体で酸素消費が一番大きいのは
脳です。
体重の2%ほどしかない
脳の酸素消費量は
全体の25%にもなります。

貧血によって酸素が不足すると、
一番影響が出やすいのが脳なのです。
エネルギー不足が起こると
身体は疲れやすくなり
同時に脳の働きも低下しています。
貧血による脳の酸素不足で、
頭痛をはじめ、
その他めまいなど、
様々な影響が出るのです。


また、低血圧の場合にも
頭痛になりやすいことが多いです。

人間の体は、
横になっているとき以外、
脳のほうが心臓よりも高くなりますので、
脳の血流が少なくなります。
健康な状態では、
末梢の血管を収縮させ
心臓に血流を戻すのですが、
低血圧のため、
それがうまくいかない場合、
脳は血液を必要として、
脳の血管を拡張するため、
周りの神経を圧迫し、
頭痛が起こります。

また、
低血圧の人は
脳の血管以外にも、
首から肩にかけての血流が悪くなります。
血液の循環が悪くなると
肩や首の筋肉に
老廃物がたまりやすくなり、
ますますその部分の血液循環が
悪くなります。

貧血・低血圧による頭痛に
ならないために
以下のことを実践してみましょう。

○身体を温める
まずは全身を温めましょう。
特に足や腰を温めることが
頭痛対策として有効です。

頭痛が辛く鎮痛剤を多用すると、
冷え性になりやすいです。
辛い場合は仕方がありませんが、
できるだけ鎮痛剤は
控えるようにしましょう。
同様に甘いものも身体を冷やしますので
摂り過ぎには注意しましょう。

○筋肉を緩める
筋肉を緩ませることで
血流が良くなり
酸素が脳に行き渡りやすくなるので
頭痛が緩和されやすくなります。
ステレッチや
お風呂でのマッサージが効果的です。

○運動
運動不足になると、
血液を送る筋力が低下するので、
積極的に運動をするようにしましょう。
また、運動することによって、
交感神経と副交感神経の切り替えが
早くなるため、血圧調節がしやすくなります
ウォーキングやスクワットなどが
お勧めです。




posted by かみん at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 併発〜低血圧で〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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