外出するたびに頭痛や腹痛

外出するたび、頭痛が起きる人がいます。
それだけではなく、
腹痛も併発することもあります。

こんなことが続くようでは
外出するのも億劫になってしまいます。

では、なぜ外出すると
頭痛や腹痛が起きてしまうのでしょう?


外出という普段しない行動は
ある程度の緊張を生みます。

緊張をすると、自律神経の1つである
交換神経が優位に働き、
血管が収縮します。

そして、帰宅後、
緊張が解け、リラックス状態になると
今度は副交感神経が優位になり、
血管が拡張します。

血管が拡張すると、
血管の周りにある神経を
圧迫してしまうため、
痛みが発生します。
これが頭痛の
原因になっているのです

さらに普段が運動不足の場合、
拍車をかけていることもあります。

運動をしていないと
体がなまるだけでなく、
交感神経が働きにくくなり、
自律神経は常に副交感神経優位という
不安定な状態になります。

この状態では、
交感神経⇔副交感神経
の切り替えの落差が激しくなり、
症状も重いものになってしまいます。

これを解消するためには
普段の生活にある程度の運動を取り入れる
のが大事です。

なかなか運動がしにくい状況であると
いうならば、
普段の生活を規則正しいものにすること
をお勧めします。
規則正しい生活とは、毎日
同じ時間に起床・就寝し、
同じ時間に食事・仕事をする、
ということを
きっちりする、ということです。

そうすることで
体にメリハリが生まれ、
自律神経の働きは安定します。
交感神経⇔副交感神経
の切り替えの落差も緩やかになり、
症状も軽いものになるでしょう。


また、それとは別に
病気の可能性もあります。

○低血圧症
低血圧のため、
血行悪化で腸などの機能が低下し、
下痢が起こることがあります。

最近の研究では、
遺伝的要因や
筋肉量の低下・不足などが
原因になっているとも考えられています。


○過敏性腸症候群
過敏性腸症候群は、
自律神経の異常、
精神的ストレス、
などが原因で起こる
慢性的な下痢の症状です。

過敏性腸症候群の方には、
頭痛の症状が出る場合もあります。



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posted by かみん at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 特徴〜出かけるたびに痛む〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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