蓄膿症と診断されなかったが下を向くと頭痛がする

頭痛のとき、
下を向くと痛みが増す、という症状は、
副鼻腔炎や蓄膿症
によるものが多いです。

しかし、
検査で蓄膿と診断されなかったとき
一体どんな病気が考えられるでしょう?

まずは、
実は蓄膿だったケースです。

右の前頭洞(おでこのところの副鼻腔)に
炎症(蓄膿炎)がある場合、
通常のレントゲンでは見つからない場合
があります。

CTやMRIを使って
確認してもらうといいと思います。
炎症見るならMRIがおすすめです。


次の可能性は、
慢性発作性片側頭痛という病気です。

片眼周囲に激烈な拍動痛が十数分間、
一日に何度も繰り返し起こる病気
です。
これはいわゆる「群発頭痛」
に似ていますが、
女性に多くインドメタシンで予防できます。

さらに
良性発作性頭位めまい症
という病気の可能性もあります。

回転性のめまいで、
下を向くと発症するのが
特徴です。

耳石という耳の中の微小な石が
平衡感覚器官の中で転げていて、
転げるときに、感覚器官に触るので、
それがめまいの症状になるのです。



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