更年期?定期的な発熱と頭痛

50代後半で
定期的に起こる
発熱と頭痛!

これは俗に言う更年期障害!?

確かにその年代で、
なんの前触れもなしに
発熱と頭痛が起きるのは
更年期障害の一種かもしれません。

ただ、1日2日程度で
症状が治まってしまったなら
更年期障害だとしても
病院に通うほどではないと思われます。

更年期障害といっても
生活習慣や体質の違いにより
症状が現れる人と現れない人がいます。

逆にそんなに症状が重くないのに
更年期障害として病院に行き、
処方された薬の副作用で
逆に体調を崩してしまう、
というパターンもありえます。

もっと頻繁に起こったり、
長く症状が続いてから
病院に行っても大丈夫です。

また、更年期障害の病院ですが、
更年期専門外来、を行っている病院が
ベストでしょう。
また、女性なら婦人科です。

もし、お近くにない場合は
症状に合わせた科に行くのが
よいと思われます。


また、更年期障害以外にも
定期的に急な発熱・頭痛を伴う
病気もあります。

○慢性活動性EBウィルス感染症
EBウイルスと呼ばれるDNAウイルスが
唾液を介して
リンパ球やNK細胞へ感染します。

定期的な発熱、
頸部リンパ節腫脹、
咽頭痛
などを発症します。

病気の確定には、
詳細な血液検査が必要です。

○周期性発熱症候群(PFAPA症候群)
詳しい原因は不明ですが
遺伝子レベルの免疫異常、
すなわち、細胞性免疫が活性化すること
によって発症します。

定期的な発熱、
口内炎、
頸部リンパ節炎、
咽頭炎
を主症状とする病気です。

患者の多くは5歳以下の乳幼児期に
発症しますが、
近年では成人で発症する症例
が見つかっています。

とても診断が難しく、
確定には遺伝子検査が必要になります。

これらの病気は
1ヶ月〜数ヶ月に一度のペースで定期的に
発症します。
もし、定期的に症状が発生する場合は、
上記のような病気の可能性も
考慮してください。



posted by かみん at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 併発〜発熱〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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