季節の変わり目に頭痛が多いのはあの物質のせい!

頭痛、とくに片頭痛が
季節の変わり目に起きやすいのは
誰のせいでしょう?
何のせいでしょう?

それは「セロトニン」という物質です。


片頭痛は、脳内物質であるセロトニンも
関係している病気です。

このセロトニンは大部分は小腸内にあり、
脳内にあるのは
ごく数パーセントしかありません。

つまり、セロトニンは
小腸内で合成されて
血液内の血小板という
止血効果のある物質に蓄えられて
脳に運ばれるのです。


このセロトニンの合成には
、皮膚から吸収される
太陽光線が必要です。

そのため、真冬のどんよりした
天候のもとでは、
セロトニンの合成は
やや低下気味になるのです。

そして
春先になって太陽の光が輝き始める頃
冬の厚着から春の薄手の服装を
まとう事も手伝い、
セロトニンの合成量も増加し出すのです。

気温の不安定な春先には
セロトニンの合成は不安定で変動的です。
そのため、敏感な片頭痛患者の方は
肉体的にも精神的にも
不安定になりがちです。

ちょうど春先は
学生は進級や進学、
社会人は移動や転勤など
環境の変化が大きい時期です。

そのために、
春先には片頭痛の症状が多発するのです。


同様に秋口も
季節の変わり目として
セロトニンの合成が不安手になり、
台風など低気圧の生じやすい
時期でもあるので、
春先ほどではないにしても
片頭痛は起こりやすい時期と言えます。





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