恐怖!「原因不明」負のスパイラル

病気になったとき、
1番辛いこととはなんでしょう?

それは、
原因がわからず
他の人から理解されないとき
ではないでしょうか?

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「首こり」が原因の
自律神経失調症がまさにそれです。
多くの人が首に原因があるとは
気づかずに
不調と不安を抱えたまま
袋小路に追い詰められています。

しかも、病名も原因がわからないために、
他人から理解してもらえないことが
多いです。。
職場の人からは
さぼり、
怠け、
仮病
といった目でみられることが
とても多いのです。
そしてたんだん職場に
居ずらくなってしまうこともあります。
また一緒に住んでいる家族からも、
疑いの目で見られたり
冷たい目で見られるたりすることが
あります。

そんな日々が続けば、
当然心も暗くなります。
1人で悩みを抱え込んで、
思い詰めてしまう人も多いでしょう。

そして心の症状が現れてくるのです。
鬱々(うつうつ)とした気分が続いたり、
何もする気起きなかったり、
理由もなく涙が出たり、
自分が何の役にも立っていないように
感じられたり、
いわゆる鬱(うつ)症状が現れます。

首こり
→不定愁訴(身体症状)
→鬱(うつ)症状(精神症状)
という順序で悪化します。

つまり体の症状は先に、
鬱(うつ)などの精神症状は後から
出てくるのです。
首こりが軽症の段階では、
自律神経失調症状が
たくさん出てきます。

そして重症になると、
様々な症状が一層悪化し、
鬱(うつ)症状が現れ始めるのです。

ただし、この場合の鬱(うつ)症状は
本物の鬱(うつ)病ではなく、
首こりを原因に二次的に現れる
鬱(うつ)です。

こうした症状になった場合、
もしその人が首こりが原因だと
知らなければ、
心療内科や精神科に向かうのでは
ないでしょうか?

ところが
首こりから来る鬱(うつ)は
いくら心療内科や精神科で
治療をしても治りません。
抗鬱剤を飲んだり、
カウンセリングや認知行動療法
といった精神科の治療をしたところで
別の病気だから治るわけがありません。
首こりから来る鬱(うつ)は
首の筋肉異常が原因なのですから、
首を治さなければ
何をしたって治りません。

心療内科や精神科の医師たちは、
目の前の精神症状にしか注目せず、
鬱(うつ)症状のある患者を
すべて精神科の鬱(うつ)病
にしてしまって
精神病の治療を行います。

不定愁訴に悩まされ続けているのに、
あちこちの病院に不調を訴えても
なかなかわかってはくれません。

毎日本当に苦しんでいるのに、
診断もつかず治療も効かない日々が
続くのです。

「異常ありません」
「気のせいでしょう」
「ストレスのせいかも知れませんね」
といった言葉を
耳にタコができるくらい聞いている
患者は少なくないのではないでしょうか。

これらの言葉には、
充分な注意が必要です。
なぜなら原因のわからない症状は
何でもストレスのせいに
できてしまうからです。
しかも、
いつまでたっても診断がつかない上、
一見するとどこも悪くないように
見えてしまうため、
周囲の人は理解を示してくれないことが
多いのです。
病院の医師からは
最後通告のように
「異常ありません」
と言われるだけで、
孤立無縁の状況下、
だんだん精神的に追い詰められてしまい、
鬱(うつ)症状がさらに強くなのです。


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