暑い時期に起こる頭痛の原因と対策

この夏の暑い時期、
熱中症などによって
頭痛を起こすことがあります。

頭痛が起きてしまうメカニズムは
以下の通りです。


1つは室外と室内の寒暖差です。

人間の身体は、恒常性といって
外部の環境の変化があっても
それに耐えられるような
仕組みになっています。

例えば、
暑いときには、発汗して熱を放出します。
寒いときには、血流が悪くなるので
血管を細くして血流を良くしようとします。
しかし、外と中を短時間で
行き来する場合、
その変化に司令塔である
脳がついていけずに、
神経回路でパニックが起こります。
その影響で頭痛が起こることがあるのです。
そのために、寒暖差を感じないように
室内の温度を下げすぎないことが
重要になります。


また、別の理由として
発汗によるミネラル不足があります。

熱いときに身体の温度を下げるために
発汗することは前述したとおりですが
その発汗のときに
ミネラル分も一緒に排出されます。

ミネラルは、身体にとって必須です。
不足により、脳は緊急事態と判断し
頭痛を引き起こすのです。

そのため、水分だけでなく
塩分などでミネラル補給をする必要が
あります。


そして、「日差し」
も原因の1つです。

今の夏の時期は、
日差しが特に強くなり、
光の眩しさにより、
脳の視床下部に多大な負荷がかかったり、
紫外線のエネルギーが
目にもダメージを与えますので
頭痛を起こしやすくなるのです。

このように
様々な複合的な要因によって
頭痛は引き起こされます。

疲れやストレスは
ある意味、防ぎようがないものですが、
「眩しさ」については
赤系のサングラスをすることで
ある程度抑えることができます。



頭痛になったとしても
首から下は、
血行をよくるために運動や入浴などをし、
痛む頭は、
冷やすことで、
だいぶ痛みを抑えることができます。



タグ:頭痛
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