閃輝暗転の仕組みとその予防法

こんにちは。
今回は片頭痛の特徴である
閃輝暗転の仕組みと
その予防についてお話します。


目がかすむ、
視界の端がぼやける、
チカチカする
といった症状は
「閃輝暗点」と呼ばれる
片頭痛の前兆です。

何かが引き金となり
感情の制御を行う
「セロトニン」と呼ばれる
ホルモンの量が減少すると
脳の血流量が減少し、
それによって視覚付近の血管が
痙攣(けいれん)します。
これにより閃輝暗点の症状が出ます。

血流が減少すると、
「大変だ」と脳が判断し
血流量を増やすために
セロトニンの量を増やすように
体に指令を出します。
セロトニンは毛細血管を
収縮する働きがありますが、
セロトニンが一気に増えることにより
一気に結果の収縮が行われ、
その反動で血管が拡張してしまいます。

その拡張により、
その周りの神経を刺激・炎症を
起こすことによって
頭痛は起きるのです。

女性ホルモンのバランスによる影響も
大きいため、
生理をむかえた女性に
比較的多いです。


命に関わるような頭痛ではないので
安心してください。
ただし、頻繁に起こるようになると、
生活に支障が出てしまう
厄介な病気でもあります。

片頭痛が起こらないようにするためには
日々のケアがとても重要です。

飲食物では
チョコレート、ワイン、チーズ、
などを多く食べることにより
片頭痛が起きやすくなります。

逆に
豆類・海藻類・魚介類などは、
マグネシウムを多く含み、
セロトニンの量を安定させる
働きがあるので、
片頭痛予防には効果的です。

また、
ストレスや悪い睡眠習慣を避けることも
重要です。
ストレスから解放された瞬間や、
睡眠不足・寝過ぎ
により起こることもあります。

外出中に片頭痛が誘発されることもあり、
騒音・換気の悪さ・ペンキや香水の匂い、
乾燥・日光・パソコンの光
等からも影響を受けます。


また、片頭痛が起こったときの対処として
横になるのも1つの方法ですが、
後頭部のマッサージが効果的です。
首よりやや上の襟足の生え際辺りを
強く押すのが効きます。
少し痛いぐらいの強さで押し、
後頭部の中央辺りから耳側、
中央から少しずつ下の方に
マッサージするとよいでしょう。

この他にも
氷などで額や目を冷やす方法もあります。
保冷剤などで10分ほど
後頭部・額・目を冷やします。
これは、
拡張した血管を冷やすことにより
拡張方向に向かわずに
収縮状態が維持されるためです。


この他にも頭痛や吐き気対策として
このブログに記事がありますので
良かったらご覧下さい。

片頭痛は、
慢性頭痛とも呼ばれ、
多くの人が苦しんでいますが
対処をすれば予防が可能です。

以上、これらの情報が
お役に立てればうれしいです。



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