起立性調整障害の原因と治し方

こんにちは。

朝起きられず、
頭痛や吐き気
がすることはありませんか?

これは、
起立性調節障害という症状です。

今回は
その起立性調節障害の原因と治し方
についてのお話です。


起立性調節障害の
各症状は、低血圧によって
引き起こされます。
その原因は様々ですが、
ストレスなどの心因性要因のほかに
先天的に
血管収縮機能に欠陥があるため
起こる場合もあります。

血管の収縮機能がうまく働かないために、
動脈・静脈が重力の影響を受け、
拡張してしまいます。
動脈が拡張すると、血管抵抗が下がり、
血圧が低下してしまいます。
静脈の収縮が悪いと、
下半身に血液が溜まり、
静脈から心臓への還流量が少なくなって
心拍出量が低下し、
血圧も低下してしまいます。

こうなった理由は
人それぞれで特定することは
できませんが
まず大事なのは、
自分は病気にかかっているんだ、
という自覚です。

そのため、
これから自分はこの病気と
付き合っていく必要がある
という考えに切り替えた方がよいかと
思います。
そうすれば、あせりや危機感は
いくらか緩和されるはずです。

また、治療の方法ですが、
家庭で出来る簡単な方法としては、
日常生活を見直すことです。

朝起きられないとのことですが、
日中元気な時間帯に、
運動を行い、夜には自分の体を
疲れさせるようにしてはいかがでしょうか?疲れれば自然と夜眠りにつけるように
なります。

そして起き上がり方ですが、
起きたらすぐには頭は上げず
そのまま腰をかがめ、
頭を心臓の高さにして歩きます。
歩きながらゆっくりと
腰を伸ばして頭を上げます。
こうすることで、
ゆっくりと下半身に停滞した血液を
上半身に循環させることが出来ます。

立ち上がるときは、
30秒以上かけてゆっくり立ち上がります。
いきなり立ち上がるのは
ふらふらするので禁物です。
特に調子が悪いときは、
頭を心臓の高さにして立ち上がります。


また、水分や塩分を十分にとることで
血圧を上げます。

水分が少ないと
循環する血漿量が低下し
低血圧を起こします。
十分な血圧を維持するために、
1日1.5〜2Lを目標に水を飲みましょう。

塩分は水分を体内に保持するので、
塩分を取ることは
低血圧を予防する効果があります。
1日10〜12gを目安に取りましょう。


また、自宅以外にも
専門家の下で治療を行う選択肢もあります。
心理療法・薬物療法・理学療法
など様々な方法で改善していきます。

整骨院などで、専門の治療を行っている
ところを探してみてください。


以上、これらの情報が
あなたのお役に立てばうれしいです。



posted by かみん at 21:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 改善する〜根本的な方法〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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