頭痛を起こさないための野菜の摂り方

こんにちは。

頭痛は
体に必要なビタミンやミネラルなどの
栄養素が不足することでも
起こることがあります。
今回は、必要な栄養素を
効率的に摂るために、
野菜の摂取の仕方についてお話します。

野菜.jpg


○生のまま食べる
野菜の栄養素をそのまま摂取するのは
火を通さない生の状態がベストです。
火を通すと、熱でビタミン・ミネラル系の
多くの栄養素が失われます。
また、野菜の実の部分だけでなく、
葉っぱや根っこ、皮
を食べることがベストです。
ここには、第七の栄養素と言われる
ファイトケミカルス、という
強力な抗酸化物質が豊富に含まれていて
体の老化を防いだり、
ストレスを緩和します。

ただし、生の状態だと、
皮に農薬がついている場合も
ありますので、
よく洗うか無農薬のものを選びましょう。

また、生の状態ではなく、
火を通したい場合は、
「蒸す」のが
一番栄養素を失わずに済みます。
熱を通す時間がかかるほど、
栄養素は失われます。

また、野菜を丸ごと
マルチビタミンの
サプリメントとしたものもありますので、
利用されてはいかがでしょうか。


○発酵させる
野菜を発酵させて食べるのも良いです。
よく、発酵食品が体によい、
と謡(うた)われていますが
これは、食べ物を取り込んだ時、
酵素が体の中で、
消化の手助けをするからです。
食べ物は、より多くの栄養素を
より短い時間で消化・吸収・排泄
させるのがベストです。
消化に時間がかかると、
体に余計な負担をかけたり、
排泄に時間がかかると、
老廃物のガスが体に周り、
様々な症状を引き起こします。

漬物や味噌汁の具材として
とるのが効率が良いのです。


○食物繊維
人参、ごぼうなどの根野菜、
ジャガイモなどの穀物類
などには、不溶性の食物繊維
が多く含まれます。
これは、消化は出来ないですが、
腸の老廃物を押し出す効果が
ありますので、
これも一定以上とることが必要です。


○温かくして食べる
鍋などで
温かくして食べることもよいです。
前述したように、
野菜は生で食べるのが
一番栄養素を失わずにすみますが、
それだと体を冷やしてしまう
デメリットがあります。
また、冷えは
全ての病気の原因にもつながり
体調不良を引き起こします。

冷たいまま栄養素は保持するのか
多少栄養素は減っても温めるのか、
そのバランスが非常に重要です。


○人と一緒に食べる
更に効果を高めるためには、
その時の環境も大事です。
なるべく一人ではなく、
恋人、友人、家族、仲間など
自分の好きな人、気の合う人と一緒に
食べると、精神的な影響により
効果が高まります。


以上、何点か挙げましたので
是非、生活の中で取り入れて
欲しいと思います。


ここで、注意点があります。
よく野菜を一日だけ食べて
体調が良くなったので
普段は食べない、という方がいます。

これはあまりよくない傾向です。
野菜を1日だけ摂って体調が良くなるのは
ほとんどがプラシボ(偽薬)効果です。
野菜は体にいい、という観念により、
実際以上の効果をもたらすことです。

そのため、
前と同じものを食べたからといって、
同じ効果を発揮するとは限りません。
また、人の体はそのときの
体調、精神状況により、効果は異なります。
以上、
これらの情報がお役に立てれば嬉しいです。


タグ:頭痛 野菜
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