ドラッグの歴史

こんにちは(^o^)

煙草やお酒、麻薬
には中毒性があり、
吸い過ぎ、飲み過ぎが
体に悪いのはご存知だと思います。
これらは、摂取した後は、
気分がハイになったり、
気分がいいですが、
時間がたった後の副作用は
頭痛、吐き気など
大変苦しいものです。

ところで、炭水化物や糖などにも
中毒性があることは
ご存知ですか?

ここでは、これらの中毒性のあるものが
何故出来たのか、
その歴史を振り返ってみます。


人類の食環境は、
1万年前頃に農耕がはじまったことで、
激変しました。

農耕の凄いところは、
長期保存がきく穀物を
大量に作れるようになったところです。

それまではカロリー不足もあり、
集落などが出来ても
労働人口が増やせませんでしたが、
大きな都市を作ることが可能になり、
大量の労働者が生み出されました。

ピラミッドを作ってる人達が
イメージしやすいでしょうか?

同じことが、18〜19世紀の産業革命時
イギリスからも起こりました。

この時は、炭水化物でなく、
植民地での砂糖の大量生産が可能になり、
本国の労働者が頑張って働くために、
沢山の砂糖を摂取するようになりました。

それまで嗜好品だったものが
大量生産されて
労働者が働くための燃料
になったのです。


タバコも似た歴史を持っています。
タバコは、元々はアメリカ大陸の先住民が
「瞑想」の道具に使っていたものです。
それを取り入れた西洋人にとっては、
それも嗜好品の一種でした。

その後、第一次世界大戦の際、
兵士が戦場でストレスを軽減し、
精神を安定状態に保ちながら戦えるよう、
アメリカのタバコ会社が
大量生産したのが
今の紙巻タバコのルーツです。

現在では大体の紙巻タバコは
化学合成ニコチンや
燃焼剤を沢山使い、
脳と体にとても悪いものになっています。


このようにタバコ、お酒、ドラッグ
炭水化物、砂糖は
一般の労働者の生産性を高めるための
ものでした。

今では、
これらのものは、
全部コンビニで
買えるようになりました。
国によってはマリファナも
合法的に買えます。


もちろん、
これらのものを食べるな
とは言いません。

辞めようと思えば
いつでも辞められる自信があれば、
それは労働者として
ドラッグを盛られているわけではなく、
自らの選択として、
リラックスのためや、
人との楽しい時間を過ごすために、
嗜好品を摂取しているだけになります。

ものすごいストレスなく
一週間くらい摂取せずにいられるなら、
全く問題ないでしょう。


また、これは全ての食べ物に
言えることですが、
体に一方的によい食べ物は
基本的に存在しません。

食べたものが消化・吸収され、
それでも吸収されないものが
便として排出される以上、
体に不要なものは必ず一定数以上
存在します。

これらの知識を踏まえた上で
摂取するものを選んでいきましょう。


ただ、注意が必要なのは、
ヘロインやコカイン、合成ニコチン、
心療内科で出されるような
向精神薬などです。
これらは中毒性が非常に高いので、
飲まないほうがいいかもしれません。

合成ニコチンや精神薬の成分は、
化学的に合成した、
粗い構造を持っているので、
脳の神経受容体を壊してしまいます。

これは一度摂取すると
摂取を辞めてからも、
回復にかなりの時間を必要とし、
強い依存状態になるので、
そもそもやめることがかなり困難に
なります。


以上、これらの情報があなたのお役に
立てば嬉しいです。


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posted by かみん at 21:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 関係〜ドラッグ・精神薬〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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