安易に薬を処方する医師の理由

こんにちは(^o^)

短い診療時間内で
患者さんの訴えを聴き、
それに対する最良の方法を提案する
これが病院での「診察」の目的です。
しかし、これをしていない
医師はとても多いです。

医師とのニーズがかみ合わない
ケースもたくさんあります。
人の話をきちんと聞いて、
何が原因でその症状が
起こっているのか?
その根本的な
きっかけや出来事を見ないで、
薬で押さえつけるわけです。

そうすると、
一時良くなったように、
落ち着いたように
見かけ上は見えます。

しかし、中毒性がありますので、
しばらくすると、足らなくなります。

そして、またその医師に訴えると
「じゃあ、これも飲んでみてね。」
と自動的にどんどん薬が増える仕組み
になっています。

仮に患者さんが
今身体に起きていることは何か?
こじれてまずくなっていないか?
どういうケアが必要か?
を知りたくて行ったとして、
質問すると
「心配なようですから検査しますね」
「心配されているようですから
お薬出しましょう」
と言われてしまいます。

検査は必要ないし、
症状を抑えたいとは言っていない
のにです。

この薬を出したらどうなるのか?
その結果を
目の当たりにしている
医師はどれほどいるでしょうか?
患者さんの訴えに耳を傾けたら、
薬なしで治せることも
たくさんあります。


もちろん、
全ての医師がそうではありません。

しかし、
医療制度自体が
診療して薬を処方しないと、
経営が成り立たないようにできている
という事実があります。
医療制度の問題は大きいです。

そのため、医療現場において
本当の意味での
「患者の健康のための診療」
「経営」
との両立について、
しばしば疑問や葛藤を感じている人は
多いのです

医師も医療制度の制約を受けて、
志のある人ほど、苦しんでいます。
これからの医療はどうあるべきか?
医療経営はどうしていけば良いのか?
に日々悩んでいます。

その板挟みの結果、
「投薬」という選択を
してしまう医師が多いのです。

また、特に
心療内科や精神科は、
基準が曖昧です。

例えば、高血圧、糖尿病などは
数値として明確な基準があり、
数値がいくつ以上なら
薬物治療となりますが、
心療内科は自己申告で
薬がもらえる世界です。

最近は、
血液検査でうつや
パニック障害を診断できる
クリニックもありますが、
それで異常なくても、
患者が薬が欲しいと言えば
出すところはあります。

入院患者の場合はもっと深刻です。
夜の時間帯に
精神不安定などになると
管理上大変になります。
夜勤の人数を増やして対応することも
ありますが、人件費がかさみます。
そのため、
安易に精神薬を投与して
患者さんを「静かに」させます。

それも、当たり前に
医療現場ではあることです。


しかし、大事なことは、
患者側も治療を
医師に丸投げするのではなくて
専門家である医師のサポートを受けて
「自分で」治療する姿勢が必要です。

また精神疾患の患者さんの場合、
全員ではないですが、
病気ならば仕事をしなくてよい
など、
治らない方が都合のよい理由がある
ように思います。

だから、薬を辞めるも辞めないも
本人次第なのです。

そして、
薬を辞めさせようとしてくれる
お医者さんとの出会いも
大事になるのです。


以上、これらの情報が
あなたのお役にたてれば嬉しいです。


タグ: 頭痛
posted by かみん at 21:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 病院治療〜医師を知る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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