腎臓も大切に

こんにちは。

今回は腎臓についての
お話です。
腎臓と頭痛はとても関係あるのです。

腎臓は尿を作って
血液中の水分と老廃物を
排泄する為の臓器です。
その腎臓がうまく働かないと
体に余計な老廃物を溜め込むことになり
通常尿中に排泄される
尿素その他の廃棄物が、
血液中に残存してしまいます。
それらは毒素となるので
脳は緊急事態とみて
頭痛を引き起こします。

また、
腎臓には
造血ホルモンを分泌する働きがあり、
その指令により
骨髄で酸素を運ぶ赤血球が作られ
全身に送られます。
腎臓がうまく働かないと、
造血ホルモンの分泌が低下し、
赤血球が不十分になり
貧血状態を引き起こしてしまいます。
貧血になると
酸素不足や赤血球不足になる為、
それを補うため
脳は血管を拡張し
血液の量を増やそうとします。
その結果脳にある神経が圧迫され
頭痛を引き起こしてしまうのです。


もしむくみやすい体質でお悩みなら、
恐らく腎臓が弱っていることが原因です。


腎臓への負担がかかると、
腎臓に致命的なダメージを与える前に
膀胱
耳、
尿道と肛門
骨と骨髄
そして、
つば=唾液
に分散されます。

口の中には、
耳下腺(じかせん)、
顎下腺(がっかせん)、
舌下腺(ぜっかせん)
という三大唾液腺があり、
腎臓にストレスがたまって
疲れている時は、
特に耳下腺の働きが低下します。

耳下腺は、耳の下にある
大きな唾液腺です。
おたふく風邪で
大きく腫れてしまうところです。

腎臓が疲れていて、
恐れや不安が強い時は
奥歯に力が入らず、
すりつぶすような食べ物(=穀物)の
消化が悪くなります。

穀物に十分な唾液が混ざらずに胃に行くと
胃の中はアルカリ性に傾きます。

すると胃酸の分泌が弱くなって、
胃酸による殺菌効果が働かず、
胃や腸内に
腐敗が起こりやすくなるのです。

胃腸炎は、
まわりまわって、
腎臓の疲れからくることもあるのです。


耳下腺がしっかりはたらくよう、
腎臓の疲れは早めに取りましょう。
寒くなっての腎臓の疲れは、
湯船にのんびりつかって、
背中をじっくり温めましょう。
良質な唾液は、
腎臓の元気から生まれます。

そして頭痛予防にも効果的なのです。

以上、これらの情報があなたのお役に立てば嬉しいです。



タグ:腎臓 頭痛
posted by かみん at 21:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 関係〜内臓 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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