頭痛持ちの人は思いやりのある人

こんにちは。

「片頭痛持ち」

この記事を読んでいる方には
いつもというわけではないですが、
昔からずっと片頭痛と付き合ってきている
方がいらっしゃると思います。

ひどい時には吐き気をもよおし
一日中ベッドで横になっていないと
いけない日もあります。

しかし、
もし仕事が接客業だった場合、
お客さんの前で顔をしかめるわけには
いきません。

症状のあるなしに関わらず、
仕事前には必ず
鎮痛剤を飲む日々が続いてしまうと
思います。


ただ、薬に頼るのも体に悪い。

何か別の解決方法はないか?

そう思ったある女性の患者さんは、
色々な対処法を試しました。

百会、合谷、外関
といったツボを押してみたり、

血管収縮作用のあるという
カフェインを摂ってみたり、

マッサージを受けに行ったり。

これらは一時的には良くなるものの、
根本的な解決には至りませんでした。


「もう打つ手がないのかな?」


諦めかけていたその時、
ある人のカウンセリングを受けました。

彼に、片頭痛持ちで悩んでいること、
色々対処法を試してみたが
根本的な解決にならなかったこと
を伝えました。

すると彼からこんな質問が来たのです。

先生「何か寂しい思いをしたり、
自分に助けが必要な時に助けを
得られなかった経験はありますか?

例えば、幼い頃に父親と過ごす時間があまりなかったとか?」

患者「あ、はい。確かに父とは
あまり話しませんでした。

商社勤めでいつも出張でした。
普通の日でも夜遅く帰ってきて、
朝も早く出てしまうので
ほとんど顔を合わせることが
なかったです。」

先生「なるほど。
では、
不在感があったということですね。」

患者「はい、そうですね。」

先生「実は、片頭痛を抱える女性は
父親の不在感を感じている方が
多いのです。」

患者「そうなんですか?」

先生「はい。そして、そこから芽生えた
”いざという時、
誰も助けてくれないのではないか”
という感情が片頭痛となって
現れることが多いんですよ。」

患者「そうだったんですね」

先生「ただ、片頭痛持ちの方は、
そうした感情を経験しているからこそ
見返りのない思いやりを持つことができる人が多いのです。
あなたの片頭痛も
他の人を思いやるという優しい人柄が
症状として出ているだけかもしれません。」

患者「(そうだったんだ...)」

先生「だから、片頭痛持ちだからといって
あまり悩まなくてもいいんですよ。」

患者「...わかりました。」


ずっと苦しんできた片頭痛に
そんな意味があったなんて…。

彼女はこのカウンセリングを受けてから
片頭痛が悪いことではないと
気づくことができました。

そして不思議なことに、
薬を使わずとも片頭痛を
起こすことが少なくなったのです。





心と体は密接な関係にあります。

つまり、あなたの体の症状は、
あなたの人生のストーリーが
映しだされているのです。

この患者さんのように
片頭痛持ちの人は、
周りの人との関係を大切にできる、
思いやりの深い人だということを
知らせてくれているのかもしれません。

もちろん、片頭痛だけでなく
他の病気もまた、
あなたの心や才能を
表しているのかもしれません。

あなたの症状は
どんな才能を表しているのか?
あなたの体の症状に、
あなたのどんなストーリーが
現れているのか?

それを解き明かしていくのも
病気を治す、
1つの手段になりえるのかもしれません。




posted by かみん at 21:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 関係〜心〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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