脾臓は甘いモノがお好き?!だけど。。。

頭痛が起きているときは、
身体が一種の
「エラー状態」
を引き起こしていると言えます。

そのため、
体の調子を正常に整えることが
とても大事です。


特に内臓の調子が悪い場合、
色々な頭痛解消法を行っても
あまり効果は見込めません。

そこで内臓の調子の整え方・癒し方を
知りましょう。



今回は内臓の中でも「脾臓」の話。


脾臓とは
左上腹部の横隔膜の下に位置する
重さ100〜150gの臓器
で、多量の血液が存在しています。

脾臓が疲れると、
・食欲不振、
・肌の新陳代謝の低下、
・免疫力低下、
・心配のしすぎ、
なども引き起こします。

脾臓は二つの種類があります。

白脾髄と赤脾臓というものです。

「白脾髄」は、
感染と戦う免疫系の一部で、
リンパ球と呼ばれる白血球を作って
異物による侵入から守ります。

「赤脾髄」は
血液をろ過することにより、
細菌、真菌、ウイルスなどの微生物
などのような
不要な物質を取り除き、消化します。

また、
赤脾髄は赤血球の状態を監視し、
異常があったり、古くなったり、
傷ついたりして適切に機能しなくなった
赤血球を破壊します。

さらに、
特に白血球や血小板といった
さまざまな血液成分を
貯蔵する働きもあります。



東洋医学の考え方では、
その脾臓は
「甘い味の緩める作用」により
元気になる、
とも言われています。

つまり、「甘み」
が脾臓の調子を
整えてくれるのです。

頭痛以外に、
・食欲不振、
・肌の新陳代謝の低下、
・免疫力低下、
・心配のしすぎ、

など体の不調がある人は、
逆に甘いものを食べた方が
いいのです。

しかし、ここで大きな注意点があります。


甘味は、35℃で
もっとも鈍感になるのです。

そのため、低体温の人は、
甘いものをどんどん食べてしまいます。

また、
逆に甘いものを取りすぎるため、
低体温になってしまうとも言えます。

そして、低体温のになると、
頭痛を起こしやすくなる場合が多いのです。

また、当然ながら太ってもしまいます。


低体温症の人は、
「自分は甘味の感覚が鈍っている」
ということを自覚して
摂りすぎに注意したほうが
いいかもしれません。



posted by かみん at 20:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 関係〜内臓 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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