サプリメントの品質の現実

【サプリメントの現実〜品質の現実】
こんにちは。

このブログでは、
頭痛予防としてサプリメントを
推奨しています。

そのため、
これから利用しようという方も
いらっしゃると思います。

そこで、今回は、
サプリメントについての
品質の判断の仕方について
話をします。
参考にしていただければ
光栄です。
1.jpg






「日本製品の品質は世界一」
と言われていますが
残念ながらサプリメントに関しては、
そう言い切れることはできません。

日本で、サプリメントは、
「食品」
に分類され、
トクホ(特定保健用食品)
栄養機能食品、
機能性表示食品
等に分類されています。

しかし、
サプリメントに関する法律や
明確で統一された
品質管理ルールがない
のが現状です。

製造や品質の管理は
GMP(Good Manufacturing Project)
に準拠することが強く望まれていますが
義務化はされていません。


例えば、
「Aという成分を
100mg含むサプリメント」
と言っても、
メーカーが使った原料や
出来上がった製品に
本当にAが100mg含まれているのか
チェックせずに
販売することも可能となっています。

その結果、玉石混淆の
サプリメントが市場に
出回っているのです。


米国のサプリメントと、
日本のサプリメントを比べると
最も大きな違いは、
製品の品質管理の基準です。

米国では
食品に機能性を謳うことが
できます。

米国では、しばらく前は、
製造・品質に
明確な管理基準がありませんでした。

当時の米国のサプリメント業界は、
GMP基準を設定して、
自主的に管理を行なっていましたが
任意であるがゆえに
品質の悪いものが市場に
出回っていました。
そこで、
2007年〜2009年にかけて
サプリメントメーカーに
サプリメント品質管理基準
「cGMP」
の取得が義務付けられました。
「cGMP」の「c」とは
「最新版の」
を意味します。
つまり、
サプリメントの品質管理基準の
最新版のルールを意味しています。

米国産のサプリメントは
現在では、
最新のルールに基づいて
製造・品質が管理されている
ということです。

この品質管理基準は
米国食品医薬品局(FDA)
世界保健機構(WHA)
や他の関係諸機関によって
定められ、
多くの先進国で
順守が義務付けられている
国際基準です。





そして、日本では、
2005年にcGMPに比べて
比較的緩いGMPを取得するのが
「望ましい」
とされただけです。

自主的に
GMPを取得する企業もありますが、
品質管理の方法やレベルに
かなりの差があり、
統一されていない状況なのです。


posted by かみん at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | サプリメントを知ろう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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