どうしても薬でおさえたいあなたへおすすめの市販薬

頭痛薬は市販薬も含め、
様々なものが売られていますが
複数成分が入っているものよりも
単一成分のものをお勧めします。

複数成分のはいったものは
始めは効果があるものの
薬に対する依存性ができやすく
使っているうちに
だんだんと効果が弱くなっていきます。

すると、使う回数や分量が増えていき
ついには毎日
やっかいな頭痛と格闘するような
薬物乱用頭痛となってしまうのです。

そこで、お勧めなのがアスピリンです。
アスピリン、
別名:アセチルサリチル酸
製品名:バッファリンA

アスピリンは
怪我をした際に
血液を固まらせる作用がある
血液の血小板の作用を
抑える働きがあります。

この成分が
脳の血流を一定に保つ働きのある
「セロトニン」という神経伝達物質を
血小板から異常に放出されるのを
防いでくれるのです。

市販の頭痛薬は
みかけの痛みをおさえるものが
ほとんどですが、
アスピリンは、片頭痛を
根本から断ち切る作用があるのです。

アスピリンが100年以上の歴史をもつ
理由はそこにあるのです。

大手航空会社の機内には昔から
アスピリンが常備されており、
飛行中に急に頭が痛くなったパイロットを
救ったという逸話もあるのです。
タグ:頭痛 片頭痛

トリプタン製剤が効かない片頭痛の対処法

こんにちわ。

あなたは
「トリプタン製剤」
という薬をご存知でしょうか?

片頭痛の特効薬と言われ
頭痛専門の医療機関で
よく処方される薬の種類です。

しかし、
その特効薬でも
効かないという片頭痛も
存在します。
実は、
片頭痛の方の30%はトリプタン製剤
が効かないのです。

ですので、別の薬を使うとなると
以下の薬があります。


○血管収縮剤
血管収縮薬である酒石酸エルゴタミン
と言うものがあります。
現在は、トリプタンに
とって代わりつつありますが、
昔から片頭痛治療薬として
使われてきた実績もあり、
今後も重要な薬剤です。
エルゴタミンは、
トリプタンと同様
頭痛発作の初期に用いると
有効率が高いです。

しかし、副作用として、
吐き気・嘔吐を伴いますので、
メトクロプラマイドやドンペリドンなどの
制吐剤を併用するのがよいでしょう。


○予防薬
また、予防薬を用いる、
という手もあります。

Ca拮抗薬やβ遮断薬といわれる薬剤が
よく用いられています。
Ca拮抗薬は、
塩酸ロメリジン(ミグシス、テラナス)
ベラパミル・ジルチアゼム
が有名です。
また、β遮断薬では
プロプラノロール、メトプロロール
などがよく用いられています。

病院で処方されますので
担当医に相談されてはどうでしょうか?

難治性の片頭痛症の場合には、
アミトリプチリン(トリプタノール)
という抗うつ剤が用いられます。
抑うつ状態でない慢性頭痛の場合にも
有効です。


○痛みを抑える対処法、
手軽にどこででも
実践出来る対処法もあります。

片頭痛が起きている方の首の頚動脈へ
親指、または中指・人差し指を
当てて押さえます。
そして、痛みが和らぐことが
わかった場合は、
指で頸動脈を「押さえる・離す」の動作を
繰り返してください。
この方法が有効な場合、
押えている間だけでも
苦痛から開放されます。
頸動脈を押さえる時は
指で血流を止める様に押さえ、
押さえている時間を長めにします。
指を放すのは一瞬です。

そのほかにも、
痛む箇所を冷やしたり、
カフェインを摂取するのも
対処としては有効です。


○生活習慣の改善
また、片頭痛のなる人の特徴として
血流が滞っていることが多いです。
血流が滞っている場合、
体はまず脳の酸素供給を優先するため、
脳の血管を広げようと働きます。
普段から有酸素運動を行ったり、
体を温めたり、
水を定期的に摂取したり
血流の循環を促す方法を
試してみてください。

また、マグネシウムの摂取が
片頭痛に有効です。
マグネシウムは、
片頭痛の主原因となる
セロトニンの放出量を調整します。
マグネシウムが足りない場合、
セロトニンの過剰放出により
片頭痛になることがあります。

また、夏白菊などのハーブも
昔から片頭痛特効薬として有効です。


○代替医療
代替医療の選択肢もあります。
ヨガなどを含むアーユルヴェーダ
など色々ありますが、
血液を始めとした体の流れを
スムーズにすることが
療法の1つですので
片頭痛にも有効です。
選択肢の1つとして
考えてはいかがでしょうか?

さらに頭痛や吐き気に関して
改善方法などの情報も
他のページに載せていますので
ご覧下さい。


Aについて。
血管が見にくい人の特徴として
・太っていて静脈が皮下脂肪に埋もれて
見えにくい
・血管が老化している人
のパターンがあります。

以上、これらの情報により
片頭痛が少しでも改善されれば
うれしいです。

中学生が大人の薬を使うとき

こんにちわ。

頭痛薬を服用する際、
・15才以上 2錠
という表記をみたことはありませんか?

中学生で15才未満だけど
体格はもう大人、
と言う場合、
1錠くらいなら大丈夫じゃないのか
と、少し迷いますよね。
今回は、中学生の
頭痛薬の服用についてのお話です。


EVEなどの一般に売られている市販薬は
年齢によって
服用量が決められています。
それは、体質というものが
主に年齢によって決まり、
大人には大人の体質、
子供には子供の体質があり、
15歳に満たない場合、
年齢が少しの違いでも内臓の発達は
違ってくるからです。

とは言っても、
体の大小や、個人の体質により、
効き方もだいぶ異なります。

市販薬は
病院で処方するものより
かなり薄くなっているため、
大人の場合は
規定の量の倍飲んでも
大丈夫な場合があります。
ただ倍飲むのは大人だけで、
子供の場合は気をつけた方がよいです。

高齢者や薬の効果が出やすい人など、
2錠のところ1錠でも効くようであれば
少量服用しても良いでしょう。
鎮痛剤・胃腸薬・下剤等には
服用基準量より少なくても
効果があることはよくあります。

以上を鑑みて、
中学生で身長・体重も
小さい方ではないならですので
おそらく1錠なら問題はないでしょう。

ただし、服用方法は
説明書を厳守してください。

効かない場合は、
2錠飲んでもよいとは思いますが
ある程度の副作用が出ることは
認識しておいてください。

また、
大人用でなければ
いけない理由がなければ
小児用バファリンなどのほうが
安全ですので、
そちらをお勧めします。

そして一旦頭痛薬を飲み始めて
効くことがわかると
その薬に依存するようになってしまいます。
EVEなどの解熱鎮痛剤は
胃や小腸に負担をかけ、
飲みすぎれば
将来的に脳梗塞などになる
リスクがあります。

大人になったときでも
どうしても我慢できないとき以外は
薬を使わないようにしましょう。

頭痛は、主に血流の悪さが
原因で起こります。
そのため、
同じ姿勢を続けたり、
運動不足、
不規則な生活、
ストレスが溜まってくると
頭痛が起きやすくなりますので
注意しましょう。

また、頭痛が起きてしまったときには
暗く静かな部屋で休んだりとか、
痛む箇所を冷やすなどすると
痛みは和らぎます。

この他にも頭痛について
対処法などを他の記事にまとめて
ありますので
良かったらご覧下さい。

以上、これらの情報が
あなたのお役に立てればうれしいです。