キスで病気!?

「キス病」というものを
あなたはご存知でしょうか?

正式には、
伝染性単核球症という病気で、
倦怠感、発熱、頭痛などの症状
を伴います。

伝染性単核球症の原因であるEBウィルスは
DNAウイルスで、抗生物質は効かず、
自分で抗体を作り、
ウイルスが効かないようにしていく
「自然治癒」しか治療方法はありません。


通常であれば
しばらくして抗体が定着して
症状はなくなりますが、
無理をするなどして
免疫力が低下してしまうと、
症状が悪化・再発してしまう可能性が
ありますので、
完全に治らないうちは
無理はしないようにしましょう。


また、EBウィルスは
日本人の90%以上が抗体を持っている、
ごくありふれたウイルスです。
ほとんどの人は気がつかれないうちに
感染しています

さらに、
何らかのきっかけで
慢性活動性EBウイルス感染症
として再活性化することはありますが、
非常に稀です。

ですので
特別この病気に対して
気をもむ必要はありません。
タグ:キス病
posted by かみん at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 知る〜意外な頭痛の原因〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

怪我してしばらく経ったあと、頭痛がする

階段から落ちた後、打撲してしまった!

kega.jpg

そのときはあまり痛くなかったのに、
しばらく経ったら、
全身の痛みと頭痛が起こるようになった。

こんな経験ありませんか?



この場合、全身に捻挫(損傷)が
起きている可能性があります。

打撲直後はその興奮と緊張で
痛みを感じることが少なく、
リラックス状態に入ると、
痛みを感じるようになります。

ものによっては、
数日(1週間〜10日位)経ってから
痛みだすパターンも多いです。

また、頭痛については
首の筋付近を傷めると、
それと繋がっている
頭を覆う筋肉にも痛みが及ぶため、
頭痛も起きることもあります。

基本的な処置として
腫れやアザが熱いうちは冷やし、
熱さが収まった後は、
逆に温めることで
回復が早くなります。


もし、痛みが酷くなったり
長引くような場合は
整骨院などを受診することを
お勧めします。
タグ:頭痛 怪我
posted by かみん at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 知る〜意外な頭痛の原因〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ほとんどの頭痛、これが原因かも。睡眠不足は頭痛を招く

この記事を見てる人は
頭痛がしてる人だと思います。
頭痛って脳がある場所だから
重大な病気になったんじゃないか、
って不安なことと思います。

その時の痛みは、
・こめかみのあたりがズキズキ痛む
・頭を重く締め付けるように痛む
・目の奥や後頭部の痛む
のような症状でしょうか?

その場合の頭痛は、
脳からの「睡眠不足だよ!」
というサインの可能性があります。

睡眠不足による頭痛は、
1.筋肉の緊張による血行不良
2.自律神経の乱れ
この2つが主な原因となっています。


1.筋肉の緊張による血行不良

睡眠不足によって疲労を
リセットできなくなっている状態です。

疲れた時にベッドに寝転がるのは
気持ちが良いでしょう。
重たいリュックを
背中から降ろした時の感覚です。
普段全身で受け止めている
「重力」から解放され、
体を休ませているのです。
さらに、寝返りをうつことは、
体の歪みを整え、筋肉をしなやかにし
筋肉の疲労を取り除く役割があります。

しかし仕事や家事に追われ、
睡眠不足の毎日を続けていると、
筋肉の硬さや体の歪みを
リセットすることができずに、
全身に疲れを溜め込むようになります。

脇の下から手を入れて、
肩を上に持ち上げてみましょう。
想像以上に腕の重さを感じませんか?

このように、人間の体は、
常に大きな負担を抱えながら
生活をしています。
睡眠不足になっていると、
日中の疲れをリセットすることができずに
筋肉が凝り固まり、
血管や神経を圧迫して
痛みを引き起こしてしまうのです。

また、
体の負担は、腕の重さだけではなく、
足の裏からも影響を受けています。

脚や腕などの筋肉は、
筋膜という筋肉を包む膜によって、
足先から頭まで、
全て一つに繋がっています。
それに重力による引っぱりがかかり、
足先から隣り合った筋肉を
少しずつ引っ張っていき、
最終的には頭にまで到達します。
頭を締め付けられているような
激しい頭痛は、
実際に頭の中にある筋肉が
引っ張られることで、
頭蓋骨が締め付けられているです。
足裏からの筋肉の引っぱりが、
全身を伝ってきた表れているのです。

体の筋肉が緊張して
血液の流れが悪くなっているのです。
血液の流れが悪くなると、
栄養や酸素が脳へスムーズに
届かなくなってしまいます。
その結果、
頭痛といった症状が現れるのです。


2.自律神経の乱れ

私たち人間には
次の2種類の自律神経が働いています。

・交感神経…活動、緊張、ストレスなど
いわゆる興奮している状態

・副交感神経…休息、睡眠など
いわゆるリラックスしている状態

この交感神経と副交感神経の働きが
乱れると、頭痛という症状が起こります。
通常、起きている時間帯は、
交感神経が働いていて、
睡眠中は副交感神経が働いています。

しかし、睡眠中にも関わらず、
興奮、緊張、ストレス状態が
続いてしまうと、
副交感神経がうまく働きません。

睡眠中に副交感神経がうまく働かないと
自律神経が乱れることになり、
人間の体が危険のサインとして
頭痛という症状を引き起こすのです。

このように、寝不足が続くと
頭痛だけでなく
めまいや吐き気などの
体調不良が現れやすくなります。
どのような症状が現れるかは
人それぞれで、
場合によっても違います。

普段のあなたの頭痛、
これを疑ってはいかが?

posted by かみん at 19:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 知る〜意外な頭痛の原因〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする