肩こり・頭痛・耳鳴りで整骨院・整形外科に行っても原因がわからないとき

肩こり・頭痛・耳鳴りなどの
身体の不調があったとき、
整骨院・整形外科・針灸院など
に行くことが多いと思います。

でも、そこに行っても
原因が見つからない場合
下記が原因と考えられます。


○更年期障害
更年期障害は、
ホルモンが減少して
ホルモンバランスが崩れ、
自律神経もうまく働くなったために
起きると考えられています。

40代後半から気になり始める人も
多いようです。

このため、
ホルモンを補うホルモン治療や
自律神経を制御する薬を飲むことで
症状が良くなる場合が多いのです。
漢方薬が用いられることもあります。


○自律神経失調症
はっきりした身体の病気がないのに、
精神的な影響で、
自律神経症状が体に出る状態です。

ストレス
生活のリズムの乱れ
環境の変化
などが原因で
自律神経症状が出てきます。

肩こり、頭痛、耳鳴り
をはじめ、
倦怠感、めまい、動悸、血圧の上下、
下痢、不安感、緊張、イライラ、発汗、
ふるえ、吐き気、食欲不振、不眠
といったさまざまな症状があります。
薬物療法、心理療法
などで治療していきます。


○その他
そのほかに
メニエール病や難聴といった
病気であることもあります。
どちらの場合も、
頭痛やめまいも伴うことが多いようです。
また、
脳や耳の腫瘍が隠れていることもあります。



まずは、大きな病院に行って
病気の特定をしましょう。

そして原因がわかったら
専門の医療機関で
治療を受けるようにしてください。


また、これらの病気の背景にあるのは
今までがんばって働いてきた体が
少し休息を求めてサインを出している
状態です。

特に、更年期は
体が新しいバランスを
見つけようとしている時期です。
これからも付き合っていく体ですから、
優しく見守っていきましょう。
そして、
少しでもゆったりとした気持ちで
楽しく過ごすようにしましょう。



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筋緊張性頭痛と筋性頭痛の違い

筋緊張性頭痛と筋性頭痛の違い
についてです。
名前が似ていて紛らわしいので
ここにまとめておきます。

・筋緊張性頭痛
さまざまな肉体的・精神的ストレスにより
頭から肩の筋肉が緊張し、
血流が悪くなります。
乳酸などの疲労したときに出る物質が
筋肉に溜(た)まり
これが神経を刺激して
痛みを引き起こします。


・筋性頭痛(MCH)
Muscle Contraction Headache
頚椎(首の骨)は前方に向けて
カーブしているのが普通なのですが、
筋性頭痛(MCH)の場合は、
頚椎が直立しています
いわゆる猫背や
ストレートネックの状態ですね。
これにより、頚椎に負担がかかり
起こる頭痛のことです。


早い話、
前者は後天的
後者は先天的
なものといえます。
(もちろん、普段の生活習慣から
後天的に猫背になったケースもあります。)


基本的な対処の仕方は、
両者同じです。


ストレッチ等以外の対処でしたら、
・熱いお風呂に入らない
・煙草は吸わない
・枕はしない
・長い間、下を向かない
など、体に負荷をかけないようにします。

また、コリがひどいときは、
蒸しタオルで首を巻いたり、
目を閉じてまぶたの上に置く
というのが効果的です。

また、ぬるめのお風呂に
入ってもよいでしょう。


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とっても大事!頭痛の種類の見分け方

頭痛を治すために
頭痛の種類を見極めるのは
非常に大切です。


なぜなら、頭痛の種類によって
治療法が
全く逆効果になりかねないからです。


例えば、頭痛が酷いからといって
頭を冷やすとします。

これは片頭痛には有効な方法ですが、
緊張性頭痛の場合には
余計に筋肉を収縮させ
逆効果になってしまいます。

また、
お風呂に入ったりマッサージをすることで
頭痛を和らげようとします。

これは、緊張性頭痛には有効な方法ですが
偏頭痛の場合には
血管を広げてしまって
余計に悪化させてしますことにも
なりかねません。
(片頭痛もち人が
頭痛じゃないときにやれば
有効なんですけどね。。。)

慢性的に起きる頭痛の場合、
大きく分けて、
筋収縮性と血管性に分けられます。
(重篤な疾患から来る頭痛は除きます)



・筋収縮性頭痛
後頭部や首、肩などの筋肉が
異常収縮することが
直接的な原因で起こる頭痛です。

症状として、
バンドで締め付けられているかのような
強い頭重感や圧迫感があります。

筋肉の収縮によって起きたり、
強い精神的ストレスによっても
起こりやすいです。


・血管性頭痛
ズキンズキンとする痛みが特徴です。
代表的なのが片頭痛です。

痛みが発作的に繰り返し起こり、
はじめの内は片側だけで起きるので
片頭痛と言われていますが、
しだいに頭全体に痛みが及ぶようになります。

痛みが起きる数時間〜数日前から、
目まいや耳鳴りなどの
前兆的な症状が見られる事が多いです。






あなたの頭痛が
どちらのタイプの頭痛か判断してから、
対処方法を探せば
より的確な方法が見つかりますよ。


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