乾燥すると鼻と頭が痛くなる

空気が乾燥しているとき、
鼻の奥のほうが痛くなることは
ありませんか?
鼻が痛いと、頭も痛い、
と感じてしまいます。


空気が乾燥していないときには
痛くないと、これは、
ドライノーズ(乾燥性鼻炎)
といわれる病気です。

空気が乾燥してくると
鼻の中も乾燥し、
ピリピリした痛みを伴います。

症状が試行すると
カサブタや出血や炎症が発生します。

鼻水は出ないのに
鼻をかみたくなるのが
特徴です。

対処法としては
・乾燥を避けるために加湿器を使用する
・濡らしたガーゼを当てたマスクを着用する
が挙げられます。

また、
「ドライノーズスプレー」
を使うというものを使うのも有効です。
これは霧状の液が鼻の中を洗浄して
汚れを取り除いてくれます。

さらに、専門的になると、
生理食塩水での点鼻・鼻うがい
という方法もあります。


これらの対処法でも
痛みが続いてしまう場合には、
炎症がかなり悪化している可能性が
あります。
耳鼻科などの専門医の治療を受けることを
お勧めします。
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頭痛に加え、鼻も痛いときに考えられる病気

頭痛に加え、鼻も痛い。。。

花粉症の時期には
特に多いパターンですね。

一番可能性があるのは、
副鼻腔炎(=蓄膿症)です。

副鼻腔炎の場合、
頬や目の下、目の周囲、頭などに
痛みを感じます。

典型的なものは
レントゲン写真を撮れば
わかるそうです。

花粉症や風邪が
副鼻腔炎を起こすきっかけ
となることもあります。


また、歯科的な観点からすると、
上顎の部分が原因となる可能性もあります。
鼻の横奥の辺りにある
「上顎洞」という骨の中の空洞に、
炎症が起こっているかもしれません。
(これもまた蓄膿症の一種です)

上顎洞は鼻の穴と繋がっているので、
風邪などで鼻の粘膜に炎症が起きると、
それが上顎洞まで波及して
上顎洞炎(蓄膿症)になることがあります。

また、逆に奥歯のむし歯が
上顎洞炎(蓄膿症)の原因と
なることもあります。

奥歯の根っこは上顎洞に非常に近いので、
奥歯の根っこに感染している細菌が
上顎洞にまで侵入してしまい、
上顎洞炎になってしまうこともあります。

この場合「歯性上顎洞炎」と言い、
歯科で治療をします。


上顎洞炎(蓄膿)のうち、
奥歯のむし歯が原因の
「歯性上顎洞炎」は全体の1〜2割で、
残りは鼻の粘膜の炎症が
原因のものになります。

この場合は、
耳鼻・咽喉科で治療が行われます。

頭痛もあるけど、鼻も痛い!
という場合には、
歯科医、もしくは耳鼻科
に行くのをお勧めします。


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