テレビを見ると頭痛になる!?

テレビを見ると
頭痛になる、
という場合があります。

テレビを見ることで起きる頭痛には
以下の種類があります。
○緊張性頭痛
○片頭痛

2つとも治る頭痛ですし、
頭痛にならないための予防策も
いくつかあります。

それぞれ紹介します。


○緊張性頭痛
同じ姿勢を長時間続けると
緊張型頭痛という頭痛を誘発しやすく
なります。

TVモニタやディスプレイを
眺め続けて作業をしたりすると、
筋肉に血液が流れにくくなり、
止まった状態で筋肉疲労として
様々な症状が現れます。

目の疲れから始まり、
ドライアイ、
視力低下、
頭痛、
首や肩のコリ、
手指のしびれ、
胃痛
抑うつ感、
などなど。

このように、
TVモニタやディスプレイによる
さまざまな良くない変調が起きることを
VDT症候群とも呼びます。

緊張性頭痛を治すためには
血行を普段から良くしておく、
というのが重要です。

運動を増やしたり、
お風呂でマッサージをしたり、
普段の服装も寒くないようにしたり
などが効果的です。

また、テレビを視る際にも
30分程度を目安に休憩し、
立って歩いたり、
首筋、肩、背中のストレッチ体操などを
心がけましょう。
また、悪い姿勢も
首、肩、背中に負担をかけるので、
姿勢に注意しましょう。


○片頭痛
テレビを視聴すると
視覚や聴覚を刺激しやすく、
片頭痛と呼ばれる頭痛の原因になります。

また、もし暗い部屋で
テレビを視ている場合、、
大脳の後頭葉内という場所で
平面認識と立体認識とのズレが
生じるため、
片頭痛が起こりやすくなるので
要注意です。

さらに
画面を見続けることは、
液晶画面から
発せられるブルーライトの影響により
片頭痛発作の原因になります。

家電品で光を発する物の多くは
高速で点滅しています。
液晶テレビや蛍光灯はもちろん、
最近需要の増えてきたLED電球も
基本的には高速で点滅しています。

人間の感覚では分からないほど
超高速で点滅しているのです。
そのため「視神経」に
とても負荷がかかってしまうのです。

人の視神経には、
神経の線が100万本〜1000万本、
集束していると言われています。
また、
脳に送られる情報の90%以上が
視覚情報で、
脳の50%がこの視覚情報の処理に
働いていると言われます。

つまり、目から入ってくる視覚情報が
増えたり、その処理が
うまくいかなかったりすると、
脳にかかる負担が大きくなるわけです。

片頭痛を治すためには
普段の生活環境というものが
とても重要です。

普段からストレスを溜め込むような生活を
送っていると、
片頭痛になりやすくなります。

また、食べ物も非常に大事で、
とくに、ビタミンB2や
マグネシウムを含む食品は
片頭痛の原因となる物質を
調整する効果があるので
積極的にとることを
お勧めします。
海藻類や豆類に多く含まれます。

逆に片頭痛の要因となる食べ物もあり
赤ワイン・チーズ・ソーセージ
などは、片頭痛を引き起こす物質を
含みます。
といっても、全く食べるようにするな、
というわけではなく、
なるべく食べる量を減らしたり、
痛みが酷い時期だけ食べないようにしたり
で充分です。

また、テレビを視るときにも防ぐ方法もあり
・テレビの明るさを落とす
・テレビがある部屋の照明を明るくする
ということが効果的です。

また、最近はやりの
ブルーライトを防ぐメガネもありますので
それを使ってみることもお勧めです。

posted by かみん at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 関係〜テレビ〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする