痺れを伴う頭痛

頭痛に伴い、手足のしびれ
が起こることがあります。

この症状の場合、
命に別状の無いものから、
脳の内部異常が原因で命に関わるものまで
色々なケースが考えられます。
下記に列挙します。


○緊張性頭痛
肩こりや首こりがひどかったり、
冷え性になっていると、
筋肉が凝り固まり、
血流の流れが悪くなること
で起こります。

しびれを感じる主な原因は
筋肉のコリによるものです。

初期の緊張型頭痛ではしびれは
感じませんが、我慢していると
体の悲鳴としてしびれが出てきます。


○片麻痺性片頭痛
片麻痺性片頭痛とは
脳梗塞に似た片頭痛です。

一般的な片頭痛は
血管が拡張して起きますが、
脳の動脈が収縮する部分的な症状で
片頭痛と共に左右のどちらかの手足が
しびれた感じがしたり
運動麻痺が起こったりします。


○脳梗塞
脳内の血管が詰まることで
脳細胞に血液が送られなくなり、
その部分の脳細胞が
壊死することによって起こります。

「片方の手足に力が入らなくなった」
「片方の手足がしびれた」
と言う場合には
脳梗塞などの疑いがあります。
手足の麻痺が軽い時は、
それに気付かない時もあります。

また、「ろれつが回らない」
という症状も見られます。


○脳出血
脳内の血管の破裂や
外傷による出血が原因です。
動脈硬化・高血圧から脳出血を起こす
ケースが多いです。

手足など半身の麻痺・しびれに
頭痛・嘔吐感・意識障害
を併発します。


○脳腫瘍
脳に腫瘍が出来ることで
起こる病気です。
発症率は多くありません。

頭痛や吐き気、
嘔吐、視覚異常を伴います。


タグ:頭痛 しびれ
posted by かみん at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 併発〜痙攣(けいれん)〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

頭痛とまぶたの痙攣が起きる原因

頭痛だけでなく
まぶたに痙攣(けいれん)の
症状がでることがあります。


まぶたの痙攣は
「顔面ミオキミア」
と呼ばれるものです。

眼精疲労や寝不足などが原因でおき、
下まぶたがぴくぴく痙攣するのが
症状の特徴です。

まぶたの痙攣は、ほとんどが
疲れや寝不足からくるものです。

末梢神経が
筋肉のコリやむくみによって
圧迫されることが原因の場合もあります。

また、
痙攣が起こるメカニズムについてですが、
筋肉の疲労に関連する
神経の反射作用のバランスが
失われることによります。

筋肉は神経系によって運ばれる
2種類の反射信号のバランスを
非常に繊細に保っています。

収縮を誘発する興奮性入力と、
弛緩を誘発する抑制性入力です。

いくつかの要因により
興奮性入力が増え、
抑制性入力を減ることで
このバランスが崩されます。

これが起きると筋肉は過敏になり、
このアンバランスが続くと、
筋肉は痙攣するのです。

これは
忙しい時期などに
お茶やコーヒーなどを
よく飲む場合に起こります。

カフェインは神経を高める、
つまり
興奮性入力を増やすので
痙攣が起こりやすくなります。


ネットなどで検索すると
痙攣は脳の病気だ、命に関わる
というような内容の記事は多いです。

しかし、それらはあくまで
最悪のケースなので
ほとんどの場合、心配はいりません。

でも、あなたがどうしても不安な場合は
病院で検査を受けて
異常がないことを確認することは
意味があります。


タグ:頭痛 痙攣
posted by かみん at 12:00 | Comment(0) | 併発〜痙攣(けいれん)〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

頭痛としびれが同時に起きた場合の原因

頭痛と同時に手の痺れ
が起きることがあります。


手の痺れ・頭痛がある場合、
自律神経失調症の疑いがあります。

身体を働かせる自律神経のバランスが
乱れるために起こる
様々な身体の不調のことです。

痺れと頭痛の共通点は
血流の流れの悪さで、
頭痛は頭への血流が悪くなる事で
起こります。

また、手の痺れも
血管が圧迫されて血流が悪くなり
神経に影響を与える事で起こる様になり、
どちらもその血流の悪さが
原因となっています。

その中で身体に症状が出る人も多く、
片頭痛から手の痺れといった
症状を訴える人も多いです。

これらを改善するためには、
睡眠を充分に取る事です。
体が横にすることで
身体全体を巡る様になります。

また、体を温めたり
マッサージでも効果的です。


また、別の観点から
頭痛としびれは
無関係という考え方もあります。

頭痛は目の酷使による眼精疲労、
または首の姿勢の問題で出る緊張型頭痛
であり、

しびれは手首の関節の所で
神経が圧迫されたため、
起こっているのかもしれません。

以上により、
頭痛としびれが起きた場合、
病院で診てもらうほどではない
とは思いますが、
長く続いたり、
痛みが酷くなった場合は、
自律神経外来、整形外科、神経内科
を受診することがお勧めです。

ちなみに費用ですが、
診察料、レントゲンや薬、電機治療
などを含めて、保険適応で
大体3000円〜5000円程度です。
CTやMRIを受ける場合は、
保険適用で1つにつき
6000円〜7000円程度かかります。
もちろん、
科や病院によって差はあります。


posted by かみん at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 併発〜痙攣(けいれん)〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする