まぶしさによる頭痛と目の病気

急な環境の変化により
頭痛を引き起こす、
というのはよくあります。

特に働いていたオフィス移転などで
今までになかった片頭痛が
急に起こる場合があります。

その主な原因は、まぶしさです。


オフィスの蛍光灯、
またはPC画面のブルーライト
により
目に入る光の量を調整する網膜が
過剰に働いたりして
眼精疲労として頭痛がする場合が
あります。

また、同時に、
目に入る光の量に
脳の情報処理能力が追いつかなくなり
頭痛を起こす場合も考えられます。

これらの場合、
その環境に慣れてくることで
頭痛もなくなってきますが、
頭痛が治まらない場合、
片頭痛や下記のその他の病気を
疑った方がいいかもしれません。

・紫外線アレルギー
主に屋外で活動した際に起こるもので、
日差しの眩しさと涙が出て、
目が開けられなくなり、
頭痛が起こります。
目の充血や焼ける様な熱さを感じ、
中には吐き気を伴う場合もあります。


・ドライアイ
目が乾燥してしまう疾患で、
近年では増加傾向にあります。

目が開けられなくなる程
強い乾燥やゴロつき感があります。

酷いと頭痛を伴います。

まばたきの量が多くなり、
角膜炎や結膜炎にもなりえます。。


・白内障
水晶体の部分が濁ってしまうことで、
光が散乱する病気です。
光を一箇所に集約できないため
分散している光を眩しく感じてしまい、
その結果頭痛が起きることもあります。

視界が全体的にかすみ、
視力の低下、
暗い場所と明るい場所での見え方が異なる
などの症状があります。


・自律神経失調症・うつ病
自律神経失調症の病状の1つに
光が眩しく感じられる症状があります

自律神経は、
光の調節を司っていて
その機能が低下することから
瞳孔の調節が正常に働かなくなります。
瞳孔が開きっぱなしになり、
光が多く入る事から
眩しく感じられます。

結果、そこから
頭痛を起こしてしま場合もあります。


もし、これらの症状が現れる場合は、
眼科などで検査を受けることを
おすすめします。


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posted by かみん at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 関係〜光〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする