あの卑弥呼も片頭痛?!

一時期、
あの「邪馬台国」が九州と畿内の
どちらかにあったかで
盛り上がった時期がありましたよね。

その邪馬台国の女王「卑弥呼」ですが、
ひとり住居に閉じこもり、
祈祷に明け暮れていた、と言います。
その住居は、
高床式の湿気を寄せ付けない構造で
暗い部屋だったそうです。

その卑弥呼がかなりひどい
「片頭痛」持ちだった
という説があります。
片頭痛は、気圧や気温の変化によって
起こる病気だからです。


片頭痛は慢性的に起こる頭痛の代表格で、
日本では840万人が悩まされている
と言われ、
特にその多くが、
思春期から中高年に至るまでの
幅広い女性です。

片頭痛の人は、
敏感な脳の持ち主であると言えます。
眩(まぶ)しいところを嫌い、
うるさい音や強い臭いに敏感に反応して
脳が異常に興奮して危険信号を発し、
これを痛みになるのです。

また、この他にも、
気圧・気温・環境の変化、
そして月経を始めとするホルモンの変化
などが影響を与えます。

あなたの周りにも
低気圧が近づいたら頭が痛くなる人は
いませんでしょうか?


卑弥呼が「片頭痛持ち」であったと
言われる所以(ゆえん)はそこです。
卑弥呼は雨や嵐が近づいてくるのを
自分の頭痛で予知できた
のではないでしょうか?

太古も今も、農作物にとって
雨は非常に重要です。
何日も日照りが続くと、
農作物は枯れてしまい、
食料難に陥ります。
そうなると、人々は
飢えに苦しめられることになるため
雨乞いの祈祷はとても重要な
神事だったのです。

もし卑弥呼が片頭痛持ちであった
とするなら、
卑弥呼が祈祷所に閉じこもり
雨乞いの儀式をすると、
翌日に待望の雨が降るのです。

さらに卑弥呼は
光り輝く夢よく見たといいます。
これはもしかしたら
片頭痛の酷い発作が来る前に現れる
片頭痛の前兆「閃輝暗点」
と呼ばれる視覚前兆かもしれません。
片頭痛持ちでない人には
見えない光が見えていたわけですから。

また、発掘された卑弥呼の祈祷所は
高床式の建造物であったことも
想像されています。
片頭痛持ちの人は
極端に湿気や暑さを嫌います。


さらに話を発展させると、
キリストや釈迦を描いた絵画には
彼らの背後に閃光が描かれています。

彼らには一般の人が見えない
光が見えていたのではないでしょうか?

彼らも卑弥呼と同じように
片頭痛持ちだったのではないでしょうか?


現代に視点を戻してみても
片頭痛持ちの人は
何か1つのことにずば抜けた
才覚を持つことが多いのです。
これは、芸術家や作家、
芸能人にとても多いのです。

こう考えると
片頭痛持ちもマイナス面ばかりではない
とも言えるのではないでしょうか?

posted by かみん at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 付き合う〜頭痛は才能〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする