頭痛と鼓動が併発しているときの原因

心臓の鼓動と頭痛がいっぺんに
起きる事があります。

両方とも重要な体の部分なので
そんなことが起こると、
とても不安ですよね。

これにはいくつかの原因が考えられます。


○心臓病
寝起きの動悸(心臓の鼓動)
から一番に考えられるのは
この病気です。
実際に寝起きの動悸を伴う心臓病には
心筋炎や心房粗動など
さまざまな病気があります。

血液の循環と頭痛には
密接な関係がありので
心臓病で頭痛になることがあります。

○バセドウ病
甲状腺の働きが過剰に活発化することで
免疫のコントロールが崩れることで
起こる病気です。

朝の動悸や頭痛が
症状として現れます。

その他の症状として
首の腫れ、多汗症、眼球突出、
体重減少、高血圧、
などがあります。


○自律神経失調症
主にストレスが原因で
体内のリズムを整える
交感神経と副交感神経の働きの
リズムが乱れてしまっている
状態です。

私たちの体は、これらの神経のバランスで
体内の状態を一定に保とうとする
働きがありますが、
働きが乱れると、
様々な悪影響が体に生じます。

頭痛や動悸は
よくある症状です。


○心気症
精神的ストレスのことで、
実際には疾患がないにも関わらず、
疾患があるという強迫観念が生じ
病気になってしまうことです。

頭や心臓は命に直結する部分なので
何らかのストレスが引き金となり、
強迫観念が発生し、
その強迫観念の対象が
頭や心臓の病気ではないか
ということに過剰に反応してしまう
ことです。


以上、いくつか挙げましたが
この他にも原因は考えられると思います。

強いストレスを感じている、
などの心当たりがない場合は、
心臓病・バセドウ病などの
具体的な疾患の可能性があります。

タグ:頭痛
posted by かみん at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 併発〜鼓動が変〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする