寝ているときに起こる頭痛の種類の原因と対策

こんにちは。

今回は寝ているときに起きる頭痛のお話です。
頭痛持ちのあなたは
夜中に頭痛が起こって苦労することは
ありませんか?

夜中の頭痛は主に下記の種類があります。
原因と対策を挙げておきます。

・片頭痛
原因:
不規則な生活を続けているとき
寝溜めなどをすることで
血管が急に広がるため。

対策:
規則正しい生活、睡眠の習慣を整える


・睡眠時頭痛
原因:
レム睡眠、
血液中の酸素欠乏

対策:
カフェインやリチウムを
眠る前に飲む。
カフェインは眠気覚ましとして
有名ですが、
脳の血管が広がりすぎるのを防いで、
頭痛を軽くする働きもあります。


・睡眠時無呼吸性頭痛
原因:
空気の通り道が狭くなって、
無呼吸により血液中の酸素濃度が低下し、
逆に二酸化炭素が増えるため、
脳そのものが腫れたり、
脳の血管が広がりすぎるため

対策
睡眠時無呼吸症候群の治療。
マウスピースや
人工呼吸器の一種であるCPAPを使う
太っている人は減量を行う


以上、これらの情報が
お役に立てれば嬉しいです。

タグ:頭痛

寝起きの頭痛と吐き気の原因と予防

こんにちは。

寝起きのときに、
頭痛と吐き気が起こることは
ありませんか?

これは以下の原因が考えられます。
・低血圧
・食べ過ぎなどで胃の不調
・逆流性食道炎
・過度なストレス疲労などで
胃に負担がかかっている
・寝不足
・眼精疲労
・肩こり
・膵炎
・ピロリ菌などに感染


特定の病気のときは、
しっかりとした治療を
受ける必要がありますが、
ほとんどは自分で
予防ができます。

以下のことを実践してみてください。
・食べ過ぎを抑える
・入浴をする
・リラックスする
・ホットミルクを飲む

以上、これらの情報がお役に立てれば
嬉しいです。

寝ているときに起こる頭痛の種類と原因

睡眠時の頭痛が起きるときは
あなたにも経験ないでしょうか?
以下の種類の頭痛が
原因として考えられます。
○片頭痛、
○群発頭痛、
○睡眠時無呼吸による頭痛
○睡眠時頭痛、

片頭痛は、
夜中から前兆を感じながら、
起床時に頭痛がします。

群発頭痛は、
午前0時から午前4時に多いです。

睡眠時無呼吸による頭痛は、
夜中にいびきをかき、
起床時に頭痛がします。

睡眠時頭痛は、
よく寝ていて、頭痛で目が覚めます。


群発頭痛は、
午前2時から3時というものが最も多く、
続いて、
夜寝ついて1〜2時間後に
頭痛が起きて目が覚めましたり、
朝方4〜5時頃に頭痛が出現します。
痛みは激烈で、
のたうち回るほどのものです。

片頭痛では、
睡眠時に片頭痛が起きて目を覚ますことも
ありますが、
むしろ多いのは、
夜中からなんか変だなと感じながら、
目が覚めてみると
片頭痛発作が起きていたという状態です。

睡眠時無呼吸による頭痛は、
起床時の頭痛です。
頭痛は両側で、圧迫されるような
頭痛が起きます。


そして、
「睡眠時頭痛」とは
片頭痛発作とはまた違い、
睡眠時のみ起こって
覚醒してしまうとても珍しい頭痛です。

朝に片頭痛発作で
目が覚めることがありますが、
その発作とは違います。


睡眠時頭痛は、
1988年に報告され、
2013年に論文が発表され、
「国際頭痛分類」で
睡眠時頭痛の診断基準が改定されました。

睡眠時に起こる頭痛は、
脳幹の「縫線核」という、
脳内セロトニンを分泌する場所が
原因となります。

そこでは、
呼吸中枢にセロトニンを送って
呼吸量を調整しています。

縫線核は毛細血管中に
センサーを持っていて、
血液中の酸素量などを
チェックしているのです。

体内の酸素量が不足したときには
セロトニンの分泌量を増やし、
呼吸中枢を刺激します。

市販の鎮痛薬を
何回も服用することによって、
これが「化学的ストレス」となって
「脳内セロトニン分泌」を低下させ、
これが薬剤乱用頭痛に
繋がります。
さらには、
ミトコンドリアの働きを悪くさせ、
これが「セロトニン神経系」の
機能まで悪くし、
それらに加えて、
不規則な生活を送っていると、
セロトニン神経系の働きを減弱させ、
「脳内セロトニン低下」を起こすのです。

セロトニン神経の活動は
睡眠中に弱くなり、
深い眠りを演出します。
朝方になるとセトニンも増えるのです。

したがって、セロトニンが不足すると
中枢神経を充分に刺激できなくなります。
そうなると酸素不足か、
より不足した状態になるので
息苦しくて睡眠が何度も中断し、
熟睡できないことになります。

浅い眠りのときには
脳が活発に活動するため、
血流が増加します。
それが刺激となって、
睡眠時頭痛を引き起こすのです。



睡眠時頭痛の
治療としては、
カフェインが有効とされています。
一杯の珈琲も効果はあります。

予防療法としては、
・リチウム、
・インドメタシン、
・メラトニン
が存在します。


このように、
・片頭痛
・群発頭痛
・睡眠時無呼吸による頭痛
・睡眠時頭痛
は全て
睡眠に関連して生ずる頭痛で
「セロトニン」
が関係しています。

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