目の奥が痛いときの病気

毎日の目の奥の頭痛がする
ってとはありませんか?

このタイプの頭痛は
原因が色々があり、
MRIでも判定ができないことが
ほとんどです。

正確な判断は、
頭痛外来などで頭痛の専門家に
診てもらうのがよいですが、
参考のため、
主な病気と受診する科を
挙げておきます。


○副鼻腔炎
顔面にある空洞(副鼻腔)に
炎症が起きる病気です。
「蓄膿症」とも言います。
目の下側が痛く、
下を向くと重い痛みがあります。
また、痛くなる前に風邪を引いた
ことが原因の場合もあり、
ドロッとした鼻水が出ます。

耳鼻咽喉科の受診が必要です。

○三叉神経痛
顔に分布する知覚神経(三叉神経)を
拡張した血管に圧迫され、
強い痛みが走る病気です。
刺されるような、えぐられるような
痛みがあります。

神経内科の受診が必要です。
ペインクリニックで
痛みを取り除く治療もあります。


○眼精疲労・ドライアイ
物を見るだけで目の疲れや痛みを
起こす病気です。
目から後頭部に抜ける重い痛みがあり、
目の裏、眉毛も痛くなります。
酷い場合は寝ても良くならないです。

眼科での受診が必要です。


○うつ病・自律神経失調症
心の病気が原因となる場合もあります。
主に脳骨髄液により脳圧が上昇することで
自律神経がダメージを受けることで
起こります。
人により頭痛以外の不調を訴えます。

心療内科・神経内科での受診が必要です。


○緑内障
網膜の神経節細胞が
だんだん死んでいく病気です。
失明の原因になります。
目の奥の痛みの他に物が歪んだり、
片目で見ると一部が見えないことが
あります。

眼科での受診が必要です。

タグ:頭痛
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目の充血から来る頭痛

目の充血や頭痛が
長く続くと、とても辛いですよね。

このような症状は、
ドライアイによる頭痛が
起こっているかもしれません。

主原因は、
スマホの過度の使用の場合が多いです。

スマホは、
非常に高精度画像であるため、
自分では意識していなくても
脳はその情報処理に非常に
負荷がかかっている状態です。
つまり、脳への負荷により
頭痛が起こります。

そしてスマホの光は
ブルーライトと呼ばれる
紫外線に近い、
エネルギーの強い光です。
これは、目自体にも
ダメージをもたらします。

また、スマホを見るときの姿勢は、
意識しないでいるとうつむき姿勢に
なってしまい、
首や肩こりを招きます。
これは、頭痛を招くだけでなく、
首に通っている自律神経にも
ダメージを与え、
目に水分を与える機能にも
影響が起こるため
ドライアイにもなるのです。

これらにより、
スマホの過剰使用に気をつけるのは
もちろんのこと、
ブルーライトを遮断するメガネを
かけたり、
使うときにうつむき姿勢にならないように
きをつけてください。


さらに、
スマホ以外にも
今の時期ならではの原因があります。
それは日光です。

夏に近いこの時期、
日光の日差しは思った以上に
紫外線が強いです。

赤いサングラスなどで防ぐということも
有効です。


食事に
気を遣っておられるようですが
「水」はどうでしょうか?

人間の構成要素は「水」が
6〜7割を占めるので
食べ物よりも大きな影響を与えます。

また、水分補給時も
胃に消化による負担を与えないために
「水」そのものを飲む、
という習慣をつけることが大事です。


目に有効な栄養を
多めに摂取する、というもの
有効です。
有名ところではベリー系に多い
「ビタミンA」が良いでしょう。

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目のトラブルは首こりから引き起こされる!?

首こりによって
頭痛になることってありませんか?

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また、頭痛だけでなく、
目のトラブルも
「首こり」によって引き起こされることが
あります。


その1つはドライアイです。

涙の量が減ってに目が乾いてしまう人は
全国に800万人にもいて、
その多くはパソコン画面を
見つめることの多い
デスクワーカーです。

実はこれにも首こりが
大きく影響しているのです。
目のトラブルには
自律神経の好不調が関係しています。

例えば、涙腺から出る涙の量は、
副交感神経がコントロールしています。
しかし仕事でうつむいてばかりいると、
首こりによって
副交感神経が失調してしまいます。
このため涙の量のコントロールが
効かなくなってくるのです。


また、
疲れ目や眼精疲労などのトラブルにも、
首こりが影響しています。

首こりによって副交感神経の働きが
低下してくると、
瞳孔散大という現象が現れてきます。
これは瞳孔を
スムーズに収縮させることができず、
瞳が開きっぱなしになってしまう
現象です。

例えるならカメラの絞り機能が
働くなってしまったようなものです。
この現象が起こると、
入ってくる光の量を
うまく調整することができなくなるため
目が疲れる、
像がぼやける、
まぶしくて目が開けていられない、
目が痛いなどの症状が
引き起こされるようになります。


posted by かみん at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 併発〜目も痛い〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする