HIV基礎知識と感染した後のするべき行動

頭痛を起こす病気の中でも
やっかいな感染症の1つ「HIV」。

ここでは、万が一感染した場合の
基礎知識と感染した後のするべき行動
について少し触れたいと思います。


HIVに感染した場合、
行為から2週目から6週目に
初期症状が現れます。

この症状は
発熱、リンパ節の腫れ、
喉の痛み、発疹、
筋肉痛、関節痛、
下痢、頭痛、
吐き気、嘔吐
など多様におよび、
HIV検査をしなければ、
感染の有無はわかりません。

ただ、この検査についても
感染から約3ヶ月過ぎてからでないと、
確実なことはわかりません。

HIVウイルスに感染すると
体内にHIVに対する抗体が作られます。
そのため、検査では
血液の中にHIVに対する抗体が
あるかどうかを調べます。

抗体が検査に反応する程度に増えるまで、
ある程度の期間が必要であり、
人によって個人差があります。

行為から3ヶ月経過してから検査を受けて
「陰性」という結果であれば
確実に感染していなかったと言えますので
HIV検査を受けるときの
参考にしてください。


そして、万が一感染していたとしても
絶望する必要はありません。
エイズ発症まで、5年〜15年もあります。
それまではHIVキャリアです。

HIVキャリアの内に
抗ウィルス薬の治療を始めれば
何十年も充分に長く生きられますし、
これからの技術の進歩により、
この病も完治できるようになるはずです。
子供を授かる事も可能です。

また医師の診断が下って
役所に免疫障害者届を出せば、
数万円支給され、薬代に割り当てられます。
感染してたとしても、
すぐにどうなるものではありません。
あまり考え込むと
肉体的にも精神的にも疲弊してしまい、
別の病気になってしまいます。

家族や恋人と話すことも
もちろん大事ですが、
普通の生活を送ることが
ご自身や周りの人にとって
大事だと思われます。

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