耳の後ろが痛い!後頭神経痛

「後頭神経痛」
と呼ばれるものについて説明します。

概要
後頭神経痛とは、
耳の後ろから後頭部にかけての
神経痛です。
この神経の痛みは、
非常に強い場合が多く、
後頭部の神経が刺激されることで
痛みが生じます。

後頭神経痛には
@大後頭神経痛、
A小後頭神経痛、
B大耳介神経痛
の三種類があります。


特徴
神経の通り道を押さえると、
痛さのあまり顔をしかめる、
というのが典型的です。
肩こりや耳鳴り、
急に頭を動かした時の
めまいなどを伴います。

片性の頭のガンガンと違い、
脈拍と一致して起こらないのが特徴で、
痛みの感じとしては、
寝癖で逆立っている髪を
戻すときのような痛みがあります。
それは、
ビリッとする一瞬の電撃的な痛みで、
間隔は数秒から数時間。

痛みがないときでも、
患部に違和感やしびれがあり、
触ってしまう。
刺すような痛みが特徴だが、
それ以外には吐き気やだるさなどと
いった症状はないです。
痛みの大きさは個人差があり、
何もできなくなるような痛みから
髪の毛を触ると痛い、
というものまであります。

そのほかにも
・後頭部の一部や全域がズキズキ痛い
・目の奥が痛い
・耳の後ろあたりが痛い
・髪をとかすと痛い
などの症状があり、
後頭部の髪の生え際で、
首の中心から左右2、3センチの
辺りを指で押し、
後頭部全体に強い痛みが出れば、
後頭神経痛と思って間違いはないです。

片性との違いは、
耳の後ろから「ズーン」と痛みがくる。
首から上や耳のあたりを押さえると、
すごく痛いというのがあげられます。

別名、「頭皮神経痛」
とも呼ばれます。


原因
これらの神経痛は、
体調不良を示す注意信号といえます。
仕事が忙しく疲労のたまっている時や、
風邪で体調がすぐれないといったときの
肉体的ストレスや、
精神的なストレス、
貧血
などが原因となりあります。

このような痛みは肩こりや首のこりが
強いときに起こりやすい傾向にあります。
神経を過剰に興奮させる刺激が加わると
大後頭神経痛が生じます。

コンピュータと長時間向きあったり、
下を向いて仕事する方たちの中には、
頭の重さをいつも頚の筋群が
支えているため
さらに痛くなる場合があります。


対処法
最も良いのは
後頭神経痛の痛みの原因となる
各種ストレスを取り除いて、
休養を十分に取ることが最善の策です。

難しい場合には、
消炎鎮痛剤とビタミン剤が、
一時的に効果があります。

鍼治療も効果があるようです。
抗炎症剤や首や頭部を休めるということで
改善することができるようです。

また、そのほかには
・首筋を温めて筋肉のコリをほぐす
・後頭部を冷やして炎症を抑える
・痛む部分をマッサージする
などがあります。

温めて筋肉が弛緩(しかん)して
よくなる人と、
冷やして炎症を取ると痛みが取れる人が
いるので、
効果のあるほうを選んでください。

また、
後頭神経痛の市販薬というと、
痛散湯という薬になります。
病院で診断を受けた上で、
テグレトールやリボトリールなどの
薬を処方してもらう方がお勧めです。


医師の診断を受ける場合
一過性の場合もあるので様子を見ても良いですが、
心配な場合は
@頭痛外来、
A神経内科、
B脳神経外科
の受診をお勧めします

首の痛み(こり)を自覚している場合は、
それが原因の可能性が高いので
鍼灸治療をお勧めします

また、
整体、接骨院でも
骨を調整することで
脳脊髄液が内耳へと流れ始め
治る場合もあります。



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posted by かみん at 19:03 | Comment(0) | 特徴〜頭の後ろが痛い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

頭の後ろが痛いとき可能性が高いのは?!

こんにちは。

後頭部がズキズキ、
引っ張るように痛いとき、
くも膜下出血ではないか、
と疑う人は多いです。
しかし、前の記事でも
http://zutsuu-naosu.seesaa.net/?1443258144
述べましたが、
その可能性は低いです。
可能性が高いのは、
神経性、筋肉性によるものです。

神経性の場合、
「後頭神経痛」と言います。
これは、
後頭部の神経が刺激されることで
痛みが生じる頭痛です。
後頭部には後頭神経という
後頭部の真ん中付近から頭頂部にかけて
左右1本ずつある神経があります。
過剰な「ストレス」などによって
周囲の筋肉が緊張し、
後頭神経を刺激することが原因で
頭痛が生じます。

特徴として以下のものがあります。
・後頭部にズキズキ、キリキリ
とした痛み
・耳の後ろ側に痛み
・雨が降る前に痛み

対策としては以下の通りです。
・首筋を温めて筋肉のコリをほぐす
・後頭部を冷やして炎症を抑える
・痛む部分をマッサージする
・原因となるストレスを解消する

また、頭痛外来や脳神経外科で、
効果的な鎮痛薬や神経ブロック
という注射による治療を
受けることができます。


筋肉性の場合、「緊張性頭痛」といいます。
これは、
肩や首の筋肉の緊張が原因で生じる頭痛
です。

肩や首の筋肉が緊張すると、
血流が悪くなり、
老廃物などの疲労物質が
蓄積されていきます。
疲労物質が溜まることで
血管にストレスがかかり、
拡張することで
周囲にある神経を刺激して
痛みが生じます。

特徴として、以下のものがあります。

・後頭部から頭全体にかけて痛み
・ズキズキやギュッとした
締め付けられるような痛み
・一度生じると、毎日に近い頻度で痛む

対策としては、
・コリを解消して血流を促進する
・正しい姿勢で作業を行い、
定期的にストレッチをする
・ゆっくりとお風呂に入り、
寝る前にストレッチを行う。

また、両方とも
根本的な原因はストレスにあるので、
生活習慣の見直しや、
ストレスを溜めない工夫をすることが
大切です。
更に、気圧の変化が大きい秋口に
発症しやすく、
成長期の方なども、
体の調整が効きにくい為
発症しやすいです。

以上、これらの情報がお役に立てば
嬉しいです。

posted by かみん at 21:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 特徴〜頭の後ろが痛い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする