頭の後ろが痛いとき可能性が高いのは?!

こんにちは。

後頭部がズキズキ、
引っ張るように痛いとき、
くも膜下出血ではないか、
と疑う人は多いです。
しかし、前の記事でも
http://zutsuu-naosu.seesaa.net/?1443258144
述べましたが、
その可能性は低いです。
可能性が高いのは、
神経性、筋肉性によるものです。

神経性の場合、
「後頭神経痛」と言います。
これは、
後頭部の神経が刺激されることで
痛みが生じる頭痛です。
後頭部には後頭神経という
後頭部の真ん中付近から頭頂部にかけて
左右1本ずつある神経があります。
過剰な「ストレス」などによって
周囲の筋肉が緊張し、
後頭神経を刺激することが原因で
頭痛が生じます。

特徴として以下のものがあります。
・後頭部にズキズキ、キリキリ
とした痛み
・耳の後ろ側に痛み
・雨が降る前に痛み

対策としては以下の通りです。
・首筋を温めて筋肉のコリをほぐす
・後頭部を冷やして炎症を抑える
・痛む部分をマッサージする
・原因となるストレスを解消する

また、頭痛外来や脳神経外科で、
効果的な鎮痛薬や神経ブロック
という注射による治療を
受けることができます。


筋肉性の場合、「緊張性頭痛」といいます。
これは、
肩や首の筋肉の緊張が原因で生じる頭痛
です。

肩や首の筋肉が緊張すると、
血流が悪くなり、
老廃物などの疲労物質が
蓄積されていきます。
疲労物質が溜まることで
血管にストレスがかかり、
拡張することで
周囲にある神経を刺激して
痛みが生じます。

特徴として、以下のものがあります。

・後頭部から頭全体にかけて痛み
・ズキズキやギュッとした
締め付けられるような痛み
・一度生じると、毎日に近い頻度で痛む

対策としては、
・コリを解消して血流を促進する
・正しい姿勢で作業を行い、
定期的にストレッチをする
・ゆっくりとお風呂に入り、
寝る前にストレッチを行う。

また、両方とも
根本的な原因はストレスにあるので、
生活習慣の見直しや、
ストレスを溜めない工夫をすることが
大切です。
更に、気圧の変化が大きい秋口に
発症しやすく、
成長期の方なども、
体の調整が効きにくい為
発症しやすいです。

以上、これらの情報がお役に立てば
嬉しいです。

posted by かみん at 21:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 特徴〜頭の後ろが痛い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする