心臓と性の関係から考えてみよう

こんにちは。
 
 
今回は番外編として
身体についてのコラムをお送りします。
 
 
頭痛に直接結びつく
内容ではありませんが、
こういう観点・捉え方もあるんだよ
ということをご紹介する感じで
書いてみました。
 
 
頭痛の原因は様々です。
そして、
万人が実践できる頭痛解消法は
残念ながらありません。
 
 
しかし、
複数の観点・捉え方
を知っておくことで、
あなたが活用できる幅が
大きく広げることが出来ます。
 
 
今回は、そんな視点で
お読みいただければ
と思います。
 
 
 
 
 
 
 
太っている状態は
栄養の供給がアンバランス状態と言えます。
それは、栄養だけに限りません。
 
 
唐突ですが、
あなたは「男性性」「女性性」
というものをご存知でしょうか?
 
 
 
最近だと
Facebookなどのアプリで
診断ツールというものが
流行りましたよね?
 
 
これらは元々心理学の用語で
男性・女性それぞれ独特の
考え方や性格を表すものです。
 
 
 
男性であれ、女性であれ
身体的なものに関係なく
誰でも両方とも持っているものです。
 
 
 
 
その「男性性」「女性性」ですが、
あなたが何らかしらの病気を持っていて
その症状が、体の左側に出るときには
あなたの女性性に、
逆に、
その症状が、体の右側に出る場合は
あなたの男性性に
問題があるかもしれません。
 
 
 
 
整体、カイロプラクティック、ヨガ
などでは
右半身は男性性を、
左半身は女性性を表す
と言われています。
 
 
 
この
右半身が男性性
左半身が女性性、
を表す根拠は、
「心臓の働き」にあります。
 
 
 
 
血液のポンプである心臓は、
右心房、右心室、左心房、左心室からなる
4つの部屋に分かれています。
 
 
それぞれが一定のリズムで
収縮と弛緩を繰り返し、
全身に血液を送っています。
 
 
 
健康な心臓が1日に送り出す血液量は
なんとドラム缶40本分で
1日約10万回も鼓動しています。
 
 
全身から戻ってきた静脈の血液は、
大静脈から右心房に流れ込みます。
 
 
右心房の血液は右心室から
肺動脈を通って、
肺で酸素を取りこみ、
左右の肺から肺静脈を経て左心房に入り、
左心室に送られます。
 
 
ここで血液は
左心室の強い収縮力を受けて
大動脈から全身に送り出されます。
 
 
このように
左心室は血液を全身に送り出す、
つまり、血液(栄養、酸素)を
働きをします。
 
 
いわば、身体中に
「愛」を配る「母性」の働きです。
 
 
 
逆に
血液を右心房に集めるためには
重力に逆らう筋力が必要です。
 
 
「筋力」を使うのは
「男性的」な働きですよね。
 
 
静脈から送られる血は、
身体の各細胞が、
二酸化炭素などを
それぞれの作り出し
心臓の右心房に集めていきます。
 
 
これは体の中の
「回収業務」とも言えます。
 
 
そして、二酸化炭素は肺を通して、
外(社会)へ還元します。
 
 
狩りをしたり、
社会(外)へ出す行為は
もっぱら男性が担ってきたことから、
「父性」と見ることもできます。
 
 
 
では、ここで
太っている人に多い病気
「心筋梗塞」
という病気について考えてみます。
 
 
心臓の病気である「心筋梗塞」
有名ですよね。
 
 
特に「急性心筋梗塞」は
年間で1000人に2人が発症するそうです。
 
 
ガンのように
いつから発症というのが
わからない病気が多い中で
急性心筋梗塞は、
急性で、しかも「死」を連想させる
病気の代表格です。
 
 
この病気に
あまり馴染みがない人から見ると、
急性心筋梗塞になったら
ほとんどがそのまま亡くなる、
というイメージがあります。
 
 
ところが、
この病気、
死に至る率というのは、
発症数全体の20%弱です。
 
 
それでも日本人の死因の6位で、
年間約4、5万人も亡くなっているのです。 
 
ということは
見方を変えて言うと、
心筋梗塞の発症数は
およそ10万人以上ということになります。
 
 
恐るべき数字ですよね。
 
 
20%の死亡率ということなので
80%は心筋梗塞から生還しますが、
その多くが、
心臓の左下に壊死(えし)
を抱えているそうです。
 
 
壊死とは、
「組織の細胞が部分的に死んでいる状態」
のことです。
 
 
その原因は、
心臓に栄養を送る冠状動脈が
血栓で詰まり、
特に左心室の心筋が酸素不足で
死んでしまうからだそうです。
 
 
 
では、
先ほどの
「体の右側が男性性で左側が女性性」
ということから
少し考えてみましょう。
 
 
心筋梗塞は
男性の方が発症数が多いです。
 
 
特に急性の心筋梗塞は
50代未満の場合、
圧倒的に男性の方が多いです。
 
 
つまり、
心筋梗塞とは、
「体の右側(男性性)が強すぎて、
左側(女性性)が追いつかない状態」
と言えるかもしれません。
 
 
 
大事なのは自分の中の
男性性、女性性のバランスを取ること
が大事です。
 
 
 
そして、
心臓は「愛」のチャクラ
と言いますので
身の回りの人達へ愛情を持つことが
心臓を健康にする方法なのかも
しれませんね。
 
 
 
 
ここで、補足です。
 
男性には急性心筋梗塞が多く
女性に少ないのは
 
女性の場合
女性ホルモンのエストロゲン
というものの作用により
心筋梗塞が起こりにくい
という医学的側面もあります。
 
 
しかし、僕が言いたいのは
別の側面からアプローチすることで
また別の解決方法が見つかる場合がある
ということもある
ってことです。
 
 
今行っている頭痛解消法が
うまくいかない人は
ここでちょっと立ち止まって
考えてみてはいかがでしょうか?
posted by かみん at 19:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 関係〜内臓 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

敵に回してはいけないのは?

こんにちは。

今回は、「腎臓」のお話です。

実は「腎臓」は
頭痛と深い関係があるのです。


基本的に、食べたものは
「全て」が消化・吸収されるのではなく

不要とみなされたものは
「体外に排出される」
仕組みになっています。


そこで、突然、
ある特定の食物の摂取量が
多くなった場合、

体は
「こんなに要らない!」
と判断し、体外に出そうとします。

折角、摂取した良い食べ物でも
吸収されず、
体外に排出されてしまったら
意味がないですよね?

そして、その判断をする役割の代表が
「腎臓」です。



しかし、
不要と判断されたものがあまりに多い場合
腎臓に多大な負担をかけてしまいます。

そして腎臓に負荷がかかりすぎて
腎臓の病気になってしまうと
不要なものが体外に出なくなり
毒素は体中に溜まり、
様々な病気を引き起こします。

その代表例が
「頭痛」
です。


そこで、「腎臓」の労わり方・癒し方を
知りましょう。


腎臓が疲れると、
頭痛だけでなく
・ホルモンバランスの乱れ、
・生理不順、
・スタミナ不足、
・頑張りが効かない
など悪影響が様々な形で及びます。

東洋医学の考え方では
そんなときは
鹹(かん)味、
つまり
「しょっぱい味」
の食べ物が効果的です。

塩分により
腎臓を元気にしてくれるのです。

塩分には
「軟化作用」もあります。
食塩水は
沸点が100℃以上と高いです。

そのため、野菜類を
柔らかく茹で上げることができますよね。


あれ?
でも、しょっぱいものを食べ過ぎると
腎臓病になりやすいんじゃなかったっけ?

という声も聞こえてきそうです。

はい。その通りです。
そのため、塩分の摂りすぎには
注意しましょう。

正確に言うと
「精製塩NaCl」の摂りすぎが
原因です。

また、しょっぱい味は
およそ「17度」で最も感じます。
そのため、塩分が気になる方は、
温度が低めの食べ物を摂取すると
摂りすぎは控えめになるので
お勧めです。

posted by かみん at 19:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 関係〜内臓 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

心臓を知って頭痛を治す〜心臓は苦い(> <)のが好き?!

【心臓を知って頭痛を治す〜
心臓は苦い(> <)のが好き?!】
こんにちは。

心臓は血液を司る大切な器官です。

その血液の流れが滞ると
頭痛が発生します。

そこで今回は
心臓の癒し方・労わり方について
知りましょう^^
heart.jpg



心臓が疲れると
・熱っぽい感じ、
・動揺
・精神が不安定な感じ
を受けます。

東洋医学の考え方では
そんなとき、
「苦い味の堅める作用」
が、心臓を元気にしてくれます。

苦味には
熱を取る作用があるのです。

苦味は、心臓の働きを助けて、
・熱を冷まし、
・炎症を抑え、
・出血を止め、
・尿や便で余分なものを排泄し、
・むくみをとる
作用があります。

また、豆乳が
にがりで固まるように、
物を固める作用もあります。

熱を取る漢方薬は、
苦味のあるものが多いです。

ちなみに、味覚は、
温度に依存して変化します。

苦味は、37℃以上になって
急に強く感じられます。

よく、
「良薬口に苦し」
と言いますが
実は苦味は
発熱した時、一番感じるのです。
苦いjpg.jpg

posted by かみん at 20:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 関係〜内臓 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする